今朝、通勤の車の中で、なんだかんだと長いことそれはそれはしつこく祈っていたら、言葉がイメージになって見えた気がしました。
変なヤツだと思わないで最後まで我慢して読んでほしいのだけど、
それは、声でもなくて、幻でもなくて、ただとても意味のある言葉、っていうか思い。
「前進せよ、ことばはその先々で私が与える。」というような。
それで私は、「神さま?あなたですか?」って声に出して聞いてみたの。
そしたら、私の心に、もう一度、「そうだ、私だ。前進せよ。」って、言葉のイメージが与えられました。
うわあ!モーセみたい!って超ミーハーに浮かれながら、幼稚園に着き、今日は1中、ふわふわと夢見心地な私でした。
長い祈りの中で、私が築こうとしてたバベルの塔は、主によって、無事に打ち壊され、私は主の「言葉」と「平安」を必死にを求めて祈っていたのでした。