「われらの妹よ。
あなたは幾千万にもふえるように。
そして、あなたの子孫は、
敵の門を勝ち取るように。」
創世記24:60
リベカの旅立ちに、彼女の兄たちが、送ったことばです。
手帳に書き取りました。
クリスチャンの結婚のお祝いのカードに、ぴったりのことばだと思って。
そして、私は、「はな、あなたたは幾千万にもふえるように。そしてあなたの子孫は、敵の門を勝ち取るように。」って祈りはじめようと思いました。
何かを書こうと思って、聖書を読むのは、これが始めてです。
始めて読んだ時のわくわく感をもう一度、味わっています。
たった3章を読んだだけで、こんなに書きたい思いが、溢れちゃうって、これから先どうなっちゃうのだろう。
聖書は1日3章読めば、1年で読み終えるわけだけど、1年もやるのは飽きそうだから、ちょっとペースをあげようと考え中。
でもそうそうすると、思いもあふれまくりすぎて、書ききれるかしらと、ちょっと心配。
うれしいしんぱい。