幸いなことよ。
あなたが選び、近寄せられた人。
あなたの大庭に住むその人は。
私たちは、あなたの家、あなたの聖なる宮の
良いもので満ち足りるでしょう。
詩篇 65:4
とても良い週末でした。
モーセのことを考えました。
モーセを愛した神さまのことも。
モーセが持っていた「謙遜」という賜物を求めることを始めました。
時々、自分がどこで、何をしているのかわからなくなることがあります。
私は、主の大庭に住み、いつも満ち足りていたい。
それが、神さまが私に願っておられることだとしたら・・・。
大切なこと。大切にすべきこと。
ただひたむきに、ただ純粋に、子どもたちの未来を子どもたちと一緒に、わくわくと楽しみながら作ってゆく大人でいたいです。
その“未来”というふた文字に何を思い描くか、という主の問いに、私は、“天のみくに”と胸をはって答えます。
「謙遜」という賜物を求めながら、主の大庭に住み、いつも満ち足りていることは、それほど難しいことではないかもしれない。
今週で、夏の仕事が終わります。
きちんと終わって、すっきりと片付け、そして新しいドアを開きたいです。
心の中の話ね。