Monday, August 19, 2019

祈りの手前の思い

神さまの大庭で、泣きそうになったり、喜んだり、とっても大忙しな1日だった。
詩篇の中で詩的に歌われている、「大庭」って、主のご臨済のことなのだと思った。
主のご臨済の中でなら、たとえ、泣きそうになっても、最後は必ずそれが喜びに変えられる。
私も詩篇の中で、そんな歌を作って歌いたいです。
今朝、書いたと思うけど、きちんとすっきり夏を終わりたい。
そして、わくわくと新たなる扉を開きたい。
その願いが、勝手に神さまに届いてしまった気がします。
祈ってもいないのに。
祈りって、その手前の、思い、の時の方が純粋で、神さまはそれを喜ばれるのだと思う。
多分、きっと、うん。