そこに、偶然もう一人の広島出身者が加わり、大騒ぎ。生まれて1年か2年ぐらいしか住んでいないけど、その後、神戸を経て、九州は大分に移り住んだけど、私、出身を聞かれると、必ず広島って言っちゃうのです。
ろくに知らないくせに。
そう正直に言ったら、「わかるわかる」って言われた。
みんな大すきなの、広島が。
世界に開かれ、世界で最も愛されている国際的な都市のひとつだと思う。
どんな人をも飲み込んでしまう不思議な魅力はLAにとてもよく似ている。
★昨日の記事、『誰かのために』を読んでくれた人が、「解決したの？どうやって？全然知らなかった」とコメントをくれてほっとした。
知らなかったのは私だけじゃなかった。
それもそのはず。
それは、ちょっと考えれば、わかること。
これはつまり、最初から私たち、ワーシップ・チームやサウンド・テックの問題じゃなかったってこと。
ここで、どさっと、ひっくりかえる音が聞こえちゃう気がするけど、がんばって書き続けるなら、
サウンドに問題を感じた人が、いろいろ発言する中で、自らの個性や感性を治めるという責任に気づき、そして、視点を変えた途端、問題は解決したと感じた、そしてそう宣言してみた、っとそういうことと思う。やれやれ。
全ては感じるという感情的問題。
事務的に解決しようとしても無理だったのはこういうわけだったんだ・・・。
★夕べ、とっても恐い夢を見ました。
私がよくみる恐い夢ベスト10、3位の夢。
電話をかけるのだけど、うまく番号を押せず、間違ってばっかり、っという夢。
そして、今日、幼稚園で電話をかける仕事が発生し、超・慌てました。
まるで悪夢のくり返し。
私、実は３つ以上の数字をとっさに覚えらないのです。
だから、電話をかける時は3回ぐらい電話番号を見ます。
そうすると、どこまで番号を押したかわからなくなって、何度もやり直したり、間違い電話をかけてしまったり。
そう、まさに、悪夢でした。
まだ、解決しておりません。
やれやれ・・・。
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