土曜日の朝です。
たっぷりと眠って、気分爽快。
頭すっきりです。
昨日、書いた記事の続きのような話しを書こうと思います。
眠る前に考えたことです。
賢人も11年生の冬に、プリ・カリキュラスというマスのクラスでDをもらったことがありました。
そして、それが、彼の今の進路を決定する大きな理由のひとつになりました。
家から、車で10分ほどのコミュ二ティーカレッジで、一般教科を勉強しています。
秋のセメスター、授業料と教科書代とで500ドルぐらいだったそうです。
本人が貯金から自分のチェックで支払いました。
2年ほどを、ここで勉強する予定です。
そのためのお金は、彼自身の口座に神さまが備えてくださいました。
奥の窓辺に古いロッキングチェアを置いて、 手前のラグの上に、こたつを置きたいと思うけど、 家族は賛成してくれません・・・ |
ここ、ハーバー・カレッジでは、親友のスティーブンも一緒です。
もし、プリ・カリキュラスがDじゃなくて、Cだったら、完全にはつまづいていないけど、よくわからないまま、まぐれのCをもらっていたら、私たち家族は今とは全然違う生活をしていたと思います。
まず、夏に、家を工事することはしなかった。
賢人の部屋にはなが移り、私たち夫婦は、そのままの場所で今朝も目覚めたはず。
そこは、今では、ダイニング・スペースと一続きになった明るいファミリー・ルームになりました。
広々としたその部屋のダイニングテーブルでこの、記事を書いています。
何を考え、何を書きたかったというと、全ては、起こるべくして起こり、そして、それは常に、神さまのご計画のままに最善とされるというわけです。
だから、はなの割り算のつまづきも、きっときっと、後で、「あの時、あそこでつまづいてよかったよね~」と思える、全貌が見えてくるのだろうなっと思うわけですよ。
がんばります!
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