しかし、主よ。
私は、あなたに信頼しています。
私は告白します。
「あなたこそ私の神です。」
私の時は御手の中にあります。
詩篇31:14,15
ダビデには大きな夢がありました。
長い間、父親の羊たちの世話を焼きながら、彼は、変わることを夢に見ていました。
それは、神にこぼすには十分な時間であったことでしょう。
神さまは、僕のことを忘れてしまったのだろうかと。
けれどもダビデは、神の時が人にはわからないこと、でもいつかかならず、Right Time に夢をかなえてくれることを知っていました。
Your Best Life Now より
今朝目覚めたら、なんだかとってもやさしい気もちでいることに気づきました。
なんでかなって、少し考えていて朝寝坊です。
ぼんやりした頭で、そういえば、夕べ、一生懸命に何か書いていたなっと思って、ベッドの脇にあった電話で、昨日の記事を読みました。
ああ、これが書きたかったんだ。
ずっと。長い間。
正確にはことばでもなくて、ただのばらばらな思いです。
でも、それが、やっとひとつのまとまった気もちになり、言葉になり、文章となって、私の最も新しいミッションステートメントとなったのです。
やるべきことがはっきりとわかりました。
これは、とても霊的な経験だと思います。(ノン・クリスチャンの人を驚かせたり、奇妙な人だと思われるのは嫌だけど、でも事実です)
枷がはずれたっていうか、圧迫感から解放されて、すっかりやさしい気もちになれたのです。
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