私は、今日も素朴に心にまっすぐに届けられた主のことばに感謝しつつ、私もまっすぐに受けとめることができました。
そして、何よりも賛美がすばらしかった。
お互いの関係が音に滲んだ、心に響く、なににも代えがたい善い音楽、神への賛歌となりました。
ピアノとギターとドラムの息がぴったりとあっていて、ビデオに撮っておかなかったことがかえすがえすも悔やまれる良い演奏だった。賛美の合間に織り込まれた祈りを共に祈りながら、人々の頬に涙をつたうのを見て、神の臨在を肌で感じることさえできました。
役割を果たすことは、とても大切だけど、最も大切なことは、私自身が礼拝すること。
私が安息日を守ること。
そしてそれは私の選択。
私の責任。
大人だもの。
万障繰り合わせることの本当の意味は、たったひとつの最良をたくさんの良と引き換えにしないってこと。
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