素敵・サンデー

どのような聖日、主の日の礼拝でしたでしょうか。
私たちは士師記からのメッセージ。
相変わらずな純粋さと、オーガニックな取次ぎでした。

よくあるブースの集合ではない
すこーんと広いひとつのお店

そろそろ、添加物がほしいなっとか、ご馳走風にアレンジしてほしいな、などという気は全く起こらず、今日もありがたく、シンプルに無駄なく隅々までいただきました。
来週は、きっとギデオンが登場してくることでしょう。
どのように語られるのかとても楽しみです。
礼拝の後、ひさしぶりにゆりかさん、はな、私の3人ぐみで、ロス・アンゼルスで最も素晴らしいローケーションのスター・バックス（たぶんね、いえきっと）でお茶を飲みました。
賢人がクリスマスにくれたギフト・カードではなとゆりかさんにチョコレート・ケーキのポップを買ってあげました。

この梯子がほしいと言って
ゆりかさんに笑われた

それから、はなをスリープ・オーバーの約束をしていたお友だちのうちに連れて行き、ゆりかさんをサン・ペドロの裏の名所をご案内。
はなのお友だちのエミリーはまるでジャスティン。（この名前に特に深い意味はないけどさ）
背が高くボーイッシュ。
しかもめちゃめちゃハンサム。
私は、一瞬、「えっ、男の子のおうちにスリープ･オーバー？」と思ったけど、はなに「エミリーってガーリーじゃないの」って聞いていたので、「彼がエミリーに違いない」っと信仰をもってはなを置いてきました。
素敵なおうちの白人家族、サラサラ金髪おかっぱヘアのエミリーって、絶対にジャスティンという名前の方が合っていると思う。
そんなこんなの後、ゆりかさんと女二人で、クラフトのブースの集まった倉庫や、大きなアンティークのお店をふらふらと徘徊いたしました。
なかなか素敵な日曜日でした　まる

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