書きたいことがいろいろあったはずなのに、くたくたにくたびれ果てて思い出せないほどです。
なんだったかしら。
こんなことは始めて。
書きたくて書きたくて仕方ないから、ラップトップの前に座るその瞬間までは絶対にネジの切れなかった私なのにね。
あそうそう、いっこ思い出した。
はながサンタさんにもらったi pad の設定をやり直した話しを書いたでしょ。
i Tunes や i Cloud も共有せず、年をごまかして、彼女の個人的アカウントを開いた話。
10歳になったばかりの女の子にそれはどうかという意見もあるかもしれないけど、パスワードは私が持っているので、本人からの交渉に答えるだけの手間になってとてもスムーズになりました。
ありとあらゆる確認のメールと同時に彼女のダウンロードしたものや、したいものがどろどろと際限なく流れ込んできて、「限界です」の警告をうるさく受け続け、「捨てる」作業に追われる忙しさからも解放されました。
ここからが本題なんだけど、誰かのために何かブラン・ニューのシステムを買って、その人に成り代ってその人の情報を入れながらセッティングして、いろいろダウンロードしてあげて、システムをプレゼントするって、そんなに難しいことじゃないな～と気づいたわけです。
問題があるとするなら、クレジット・カード番号と、決算する国なんだけど、私、持っているのよね、日本決算のクレジット・カード。
父がこの20年ずっと持たせてくれていて、使わせてくれていて、私はそのおかげで、日本語の音楽や、文章を自由に買って、聴いたり読んだりしています。
それでお兄ちゃんに聖書をシステムごと、たぶんi pad で、プレゼントすることを考え中・・・。
それが、現実的かどうか、ちょっとえりさんに相談してみよう・・・。
今夜はちょっと支離滅裂だけど、よい形となり、よい報告ができることを願いつつ。
おやすみなさい。
追記：お祈りありがとう
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