Monday, January 25, 2016

The Power of Blessing

時宣にかなって語られたことばは、
言銀の彫り物にはめられた金のりんごのようだ。
箴言25;10
私たちが気づいていようとそうでなかろうと、私たちのことば、子どもたちの将来を大きく左右しています。
私たちは、神に受け入れられる、聖く、愛のあることばで、家族を新しい高みに引き上げることができます。
子どもを認め、ほめ、励まし、やる気を出させることばをかけることは、彼らの人生を祝福することです。
絶えず、子どもにネガティブな言葉を投げかけることは、子どもの将来を呪っていることと、知らなければなりません。
「賛美とのろいが同じ口から出てくるのです。私の兄弟たち。このようなことは、あってはなりません。」ヤコブ
私たちが彼らに与える祝福のことばは次の世代にも受け継がれていきます。
心で思うだけでは、全く不十分です。
祝福は、ことばとして相手に届けなければ、役割を果たさないのです。
あなたのことばを、祝福に変えて、大切な人々に届けましょう。
Learn to speak blessing over your friend.
Start speaking those blessings today!
Your Best Life Now より
私の与えることのできる小さな祝福は、幼稚園の園舎を出て、クルマに乗り込む頃にはすっかり尽き、家のドアを開けるやいなや、私は、よくもまあ、こんなにガミガミ言う力が残っていたもんだわ、って自分でも感心するほど、呪いの言葉を吐き散らす「呪いスピーカー」であることを認めなければなれいなりません。
それぞれの1日をやさしく労うことができますように、とクルマの中で祈ったはずなのに、ドアを開けた瞬間、「ねえ!」と始まるわけです。
ドアを開く前に祈らなくてはならないのよね、きっと。
祝福しなければならない人を祝福せず、意味もなく、誰かに気を使って疲れてしまうサイクルは、ドアの前の祈りとみた。
僭越ながら、今朝は、みなさんを祝福してみたいと思います。
愛する、『おはようスポルジョン』の読者さん、あなたがが私の祝福です。
今日、私のように、あなたの祝福を待っている人がいます。
どうぞ、無事に届いてください。
あなたにしかできない祝福ですので、どうか大切に行ってきて、そして無事に戻ってきて、また、私の文章を読んでください。
アーメン

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