リトリート後のはな

えりさんがみつけてくれた
キャンプのフェイスブックからの
一枚

えりさんに、「はなちゃん、バイブル・キャンプどおだったのかしら？」って聞かれて、「そおね～、夏ほどの感動はないみたいだけど、新しいお友だちたくさん作ってとっても楽しかったみたいよ」って答えたのだけど、実はけっこう練られて帰ってきていた。
今朝、久しぶりにクルマの中で私の代りに祈ってもらったら、祈りがすっかり変わっていてびっくり仰天。
たくさんの感謝を数えたのち、御心をなしてくだいという祈りを、今までよりも4度ほど低い声で静かに祈る声を聞いて思いました。
ああ、だいじょうぶ。
そして、彼女の何倍も賢人はだいじょうぶだったことをと突然思い出した！―この世界の価値基準の中では彼女の何倍も心配だけどもね。
感謝が次から次に口からこぼれるようになり、自分の願いが神の前にだいじょうかどうかを考えるようなったら、後は聖書を読むだけ。
答えは全部そこにあるのだから。

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