川がある。
その流れは、いと高き方の聖なる住まい。
神の都を喜ばせる。
詩篇46:4
現実的になりましょう。
長期間に渡って、ネガティブな思いに浸り、それがパターンとなっているとしたら、その思いは深い川床までに至り、そしてたったひとつの方向だけに流れようとしていることでしょう。
そして少しづつ少しづつ流れを強めてゆきます。
この川の流れを変えなければなりません。
神のことばによる、新しい川の流れを作るのです。
静かな静かな朝です。
夫は夜明け前から仕事。
賢人は朝寝坊。
はなはジャスティン、あじゃなくて、エミリーのおうち。
おいしいコーヒーを2杯分作って、飲みながら、聖書を開きました。
昨日の士師記のメッセージを思い出します。
私たちは常に、霊的に成長しているか、堕落(彼は後退と言ったけど)しているかどちらかだと。
だとしたら、前へ進むほかありません。
5節にはこうあります。
「神はそのまなかにいまし、その都はゆるがない。
神は夜明け前にこれを助けられる。」
お兄ちゃんの具合があまりよくありません。
喉の手術は成功したものの、声を失くし、そして別な病気によって指先の神経も冒され始めているとのことです。
何も食べられず、何も話せず、硬い殻の中にいます。
聞こえているはずの耳をも、閉じることを考えているのかもしれません。
私は痛む心を神に奉げ、他にも取れるものをお取りくださいと祈っています。
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