Saturday, March 26, 2016

12時間の爆睡中の大惨事 3

スカンクのスプレーは、どうやら、じょえるの毛だけに止まり、顔や皮膚やその他の毛に覆われていないところは、無事だったようで、匂いから解放されるといつもの落ち着きを取り戻しました。
たった今撮った回復中のじょえる
鼻は大丈夫かな。
まだテストしていません。
食べものの匂いに反応できるかどうかと後で試してみよう。
かわいそうなじょえる。
我が家の庭は、いろんな動物が出入りしているので、あの子はそこを警備するのに、大変な使命感を持ってくれているのだけど、スカンクだけはほっといてほしいです。
野良猫が赤ちゃんを生みに来た時には、昼のひなかにのそのそ現れてその赤ちゃんを銜えて行きました。
賢人が見つけてホースで水をかけても子猫を放すどころか悠々と立ち去ろうとするので、後ろ姿にスコップをぶつけたら、子猫を銜えたままちらっと振り返ってスプレーして立ち去った恐るべきスカンク。

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