疲れて帰ってくるんだろうな。
親に命じられた仕事ではなく、自らかって出たボランティアでもなく、払いのある仕事。
大人として認めらたことに対する責任を果たすべき、大切な門出です。
神との関係という揺るがない土台さえあれば、後は大体、ここで学ぶものだと、私は思う。
そう、家庭でも、サンデー・スクールでも、学校でも教えることのできないことが、ここにある。たくさんある。ほとんどある。砂場とおんなじぐらいある。
★今朝の記事の続きのような内容だけど、クリスチャンの中で得意な否定のきまり文句その①が「恐れるな」だとしたら、その②は「人に期待するな」だと思う。
私は、そのふたつが大きらい。
小さい頃から、親にずっと、「マイペースで恐いもの知らず」と心配されながら育ってきたので、少しづつ周囲と調和（期待したり、されたりね）しながら、恐れというものを知りつつ、大人になってきた自分にすごく満足しています。
★恐いといえば、こんな夢をみました。
私は、寝ています。
まっ、夢だからね。
夢の中で運転をしていて、必死に寝てはいけないとがんばっているの。
歌ったり、膝でリズムを打ったり。
ハンドルを握って。
時々、ガタガタっと隣の車線に侵入しちゃった音と振動が、眠っている私にも感じられます。
目覚めたい、起きてコーヒーを飲みたい、って思っているのに、それでも身体は完璧に眠り続けているのです。
怖いでしょ。
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