Sunday, July 24, 2016

ヨシュア記3章

全地の主である主の箱をかつぐ祭司たちの足の裏が、
ヨルダン川の水の中にとどまると、
ヨルダン川の水は、
上から流れ下って来る水をせきとめられ、
せきをなして立つようになる。
ヨシュア記3;13
ヨシュアはヨルダンの手前で、川を渡る準備を整えます。
祈って、そして作戦を練る、立てる。
なんでもそうだけど、ここが一番重要なところなのよね。
例え、主の導きであることが確信できていたとしても、それでも人間の精一杯でそこにぶつかってゆく。