日本旅行を境に変わったこと

★昨日は、まる1日をかけて、洗濯、掃除、片付けにあけくれたけど、まだまだ終りません。
母が磨きこんだ食器や家具、糊付けしてアイロンされたシーツやまくらカバー、清潔で明るいトイレやお風呂の世界からやって来た私は、すっかり家事に熱が入り、夕べは倒れこむようにベッドに入ったのに、今朝も元気一杯にやる気まんまんで起きました。
★日本に行ったこと、本当によかったと思います。
父と母、お兄ちゃんのための祈りが具体的になったことが、一番うれしい。
1日に何度も祈ることを思い出せるようにもなりました。

草の匂いをを胸いっぱいにすいながら
歩いた朝のおさんぽ風景

心の中にいつも3人が大きく存在しています。
そして、命の大切さの前にいろんなことが気にならなくなりました。
生きていくことがとても大切。
どうやって死ぬかもとても大切。
★日本に行く前、父と母はまだノン・クリスチャンでした。
でも、今は、違います。
神さまがそうしてくださいました。
これが、Before とAfter の決定的な違いです。
年齢や健康状態で、人は区別できないし、全ての人が何かの病気にかかっていて全ての人が死に向かって生きていることを知りました。
でもクリスチャンか、そうでないかの違いは決定的です。
いつも意識して、考えないようにしてきたこと。
それは、私たちの将来。