Monday, December 5, 2016

こまったこまった・助けてサンタクロース

★チャーリー・ブラウンと仲間達をビデオで観ながら、しあわせな月曜日をすごしました。
半年前までは、月曜日が一番苦手だった。
でも、今は一番好き。
唯一の家事だけの日だけど、その家事が今はまだ、一番新鮮で楽しいから。
クリスマス・カードも書きました。
小さなカードにびっちり文章。写真なし。
今の風潮に真っ向から対抗しているかのようなカードです。
そんな気は全くないけどさ。
エア・メールを急がねばっとがんばったけど、4通書いて、違うことがしたくなり、スヌーピーのウェディングを観ながら洗濯物をたたんで、笑って、ちょこっと泣いた。
気もちわかる気がして。
★はなはサンタクロースを深く深く信じていて、かれこれ5年ほど彼のギフトの包み紙や箱やリボンののコレクションしています。
コラージュブックにサンタクロースが残したものを切って貼って、ファイルされちゃってどうしよう。
今年は、バレエ・スクールでカンパニーのお姉さん達が着ているオリジナルジャケット(誰でも買えるけど、本人は上手な人しか着れないと信じている)をプレゼントしようと決めていたら、なんと在庫切れ。
今度入るのは1月とのこと。
こまった、こまった。
★年に一度のクリスマスこそ、キリスト者らしいセンスで全てを選びたい。
ギフトもカードもそこに書くことばも。
妻としても親としてもワーカーとしても友としても。
というわけど、はなにはママから電動鉛筆削りを買いました。(どこが「というわけ」なのさとつっこまないで、ぷりーず)