遠い国からの良い消息は、
疲れた人への冷たい水のようだ。
箴言 25:25
時間さえ許せば、さらさら、さらさらとどこまででも読めてしまう箴言。
とまりません。
今日のみことばは大分チャペルノア教会の廣田牧師からのクリスマスカードに書いてあったみことばです。
ああ、ここからきていたんだと、やっととめることができました。
どこで何をするにしても、いつもみことばが側にあって、励ましたり、教えられたり、気づいたり、選んだりできる人に、私もなりたいです。
箴言にはくり返し、くり返し、知恵を得よ、軽々しく話すなと出てきます。
愛しなさいではなく、知恵を得よ、軽々しく話すなって。
実はそれが最も現実的で具体的な愛の手法なのかもしれないと考えてみています。
どう思う?