冬山旅立ちの朝

今朝は、目覚ましに助けられて、4時35分に起きることができました。
35分ほど、ベッドでぐずぐずしていたことになるけど、もう一度眠ってしまわかなくてよかった・・・。

実は、今日は早く起きなければならない理由があるのです。
賢人が冬山キャンプの奉仕へ旅立つ朝なので、サンファ・ナンドの教会まで送って行きます。
道の混雑具合がさっぱりわからないので、90分をみています。
でも、はなをバス停まで送ってそこから90分なので、早起きに深い意味はないのだけどね。
でも、まあ、落ち着いて送り出せるし、ある程度のことを済ませて家を出たいと思って。
帰りはひとりのドライブだから、祈れるのがうれしい。
サウナの中でも祈るのだけど、車を運転している時ほど、楽にすらすらと次から次へとは祈れません。
はながいたら、帰りにリトル・トーキョーの幸楽に寄ってお昼ごはんを食べたいところだけど、ひとりだから、まっすぐ祈りながら帰ってくることにします。