Friday, January 20, 2017

イザヤ書 32章

ああ、幸いなことよ。
すべての水のほとりに種を蒔き、
牛とろばとを放し飼いにするあなたは。
イザヤ 32:20
神さまの霊が注がれる時、荒野は果樹園になり、果樹園が森のようになるとあります。
私の心の中にも果樹園があります。
でもその果樹園は森のようにどこまでも広がっているわけではありません。
荒野もあれば、砂漠もあるし、湿地帯もあるかもしれません。
先週の礼拝メッセージで、もちろん、私は心に神さまの霊を受け取りました。でも、はたしてその霊に、自分の心の全てを明け渡しているだろうか、という命題を示されました。
時々明け渡し、ほとんど自分で握っていることを認めて悔い改めました。
昨日もY のサウナで、そういうことを祈りました。
一生、続けなければならない祈りなのかもしれません。
ではなく神さまとの対話や関係を重んじるようになりたいです。