これで、冬の大きな行事は全て終了しました。
これが一月の間の出来事とは思えないほど、濃い一ヶ月でした。
はなのお誕生日が終わると、ようやく、気もちが新しい年、新しい季節へと切り替わります。
長かった今週末、私の気もちは小さな心の旅に出ていました。
不思議なできごとや、他の人のと複雑に交差する中で、歩んできたこの道筋は、確かに主がつくってくださった道。
前に日本から来て、メッセージをしてくれた兄弟のお父さんが、言っていた。
赦しは、思い出さないこと。
赦しは、言葉にしないこと。
了解しました。神さま。
主に信頼して、まだ、誰も踏んでいない、ブラン・ニューな新しい一歩を踏み出そう。
志の堅固な者を、あなたは全き平安のうちに守られます。
その人があなたに信頼しているからです。
イザヤ 26:3