彼らは、主の家に植えられ、
私たちの神の大庭で栄えます。
彼らは年老いてもなお、実を実らせ、
みずみずしく、おい茂っていましょう。
詩篇 94:13,14
今朝もリズさんの小さなかわいい証を読みました。
40歳のお誕生日の思い出と、そして、まだまだ、これから!という励ましです。
年齢のことは、話題にされない限り、すっかり忘れています。
それはそれはあつかましいほどに。
ネガティブな気分になっても、例えば、誰かにとても失礼な扱いをされても、それを、若いからとみくびってとか、おばさんだからとバカにて、とか、あまり年齢と結びつけることもありません。昔から。
本当にずうずうしい私です。
東海岸の有名私立大学に息子くんを送っているコ・ワーカーの話を思い出しました。
アメリカ全土(たぶん)のどの大学よりもいち早くコロナの流行で学校を閉鎖させ、寮生たちにも24時間以内に出ていくようにと、恐ろしいほど素早い対応でした。
そして、飛行機に乗ってとっとと帰ってきた息子くん曰く、「教科書をはじめ、その他のあらゆる分野のとっても難しい本を書いている人間国宝みたいなじいちゃんたち(先生方)が死ぬといけないから帰ってきた」と。
年とるってわるくない。でしょ。
No Age Anxiety