わたしを呼べ。
そうすれば、わたしは、あなたに答え、
あなたの知らない、理解を越えた大いなる事を、
あなたに告げよう。
エレミア 33:3
全宇宙の創造主が、自分の注意を引こうとしているのを感じたことがありますか。
それは、赤色灯が点滅しながら、知っておくべき重要なことに誘導するかのように、また、進行方向を変更させようとする警告のように現れます。
率直なところ、私たちの多くは、人生への対処があまり上手ではありません。
けれど、人生の取扱説明書 − 神のことばである聖書 − を読み、その声に耳を澄ますことはできます。
朝、目覚めたときに、問題の奇跡的な解決策や、素晴らしいアイデイアが浮かんだ経験をしたことがあるなら、心に聞くことがどれほど有益かご存知のことでしょう。
答えはそこにあり、解決策は手の届く範囲にあり、守りも得られます。
助けは、あなたが想像するよりもずっと近くにあるのです。
スー・オーガスティンの『埋もれている夢を掘り出す21日間』
この本を再び手に取り開くことになったきっかけは、彼女のこんな文章に励まされたかったからかもしれません。
あれから何日がたったのだろう。
数えてみました。
あと2日で21日めです。
癒しと回復と再出発には21日あれば十分というスーの見積もりはあっぱれです。
4時は意味がないとしてもせめて6時には起きて、聖書の通読を再回しよう。
家事のひとつふたつを済ませて出勤しよう。
すっかりご無沙汰している母に電話をしよう。
未来のために、勉強をはじめよう。
未来に向かって、準備しよう。
★ウィスキー樽ファミリーに黄色いお花を加えてみました。
ハイライターみたいに、ベッドルームの窓からよ見えてとても良いかんじです。