Friday, April 3, 2020

今日を生きる

乏しいからこう言うのではありません。
私は、どんな境遇にあっても満ち足りることを学びました。
私は貧しさの中にいる道も知っており、
豊かさの中にいる道も知っています。
また、飽くことにも飢えることにも、
富むことにも乏しいことにも、
あらゆる境遇に対処する秘訣を心得ています。

私は、私を強くしてくださる方によって、
どんなことでもできるのです。

ピリピ  4:11~13

私が分かち合えるもので永続的価値があるのは、神様の愛だけです。
私たちは心の痛みを避けることも、苦しみを感じないようになることもできません。
わかっていることはただ、苦しみの中にも神様がともにいてくださること、私たちの手をとり、導いてくださるということです。

自分自身に、そして自分の周りに(これ以上の)災難を予測するのはやめましょう。
新しい希望をもって朝を迎えてください。
人生に困難はつきものですが、そのさなかにあっても満ち足り、思いやりと愛を持ち、健全でバランスのとれた人でいるという選択は可能です。
あなたが今どんな境遇にん置かれていても、今この瞬間幸せであることを選んでください。
幸せではない理由に思いを向けるのではなく、すべての良いものに目を向けてください。
心を向けさえすれば、今の境遇でも幸せを見つけることはできるのです。

スー・オーガスティン「埋もれている夢を掘り出す21日間」より

がでぃがこうして送り出してくれる
カッコの中の “これ以上の” は私の付け足しです。
スーの励まし、いかがでしょうか。
今朝、夫とはなのためのランチを作りながら、神さまの「今が書く時」、という声が聞こえた気がしました。
毎日、New Post のための白いの四角を見つめては閉じ、見つめては閉じしていました。
今朝、やっと、指が動きはじめました。
書かなくても、毎日たくさんの人があっちこっちの記事を開いてくれていることがとてもうれしかった。
新しいスクリーンドア
どの記事も、自分が書いたとは思えないほどに、励ましに満ちたとても良い記事だった(自画自賛をゴメン!でも私自身が自分の文章に励まされ続けた一週間だったのです)。
読み数は毎日増え続け、私は本当にうれしくて、そして悲しかった。
読まれていることがうれしく、書けないことが悲しかった。
今日から、また、書きます。
読んでくれてありがとう。
ゆうちゃん元気?
お祈りを、ありがとうね。