神からの悪い霊がサウルに臨むたびに、
ダビデは立て琴を手に取って、ひき、
サウルは元気を回復して、よくなり、
悪い霊は彼から離れた。
Ⅰサムエル16:23
「いつまであなたはサウルのことで悲しんでいるのか。
わたしは彼をイスラエルの王位から退けている。角に油を満たしに行け。」と主に励まされ、サムエルはベツレヘムのエッサイというとう人ののとこに、主がみつけた王に会いに行きます。
「人はうわべでみるが、主は心を見る」、有名な聖書のこの言葉は、ここにあったんだったわ・・・。
3年前のミッション・トリップ、長野でのサマー・バイブルキャンプで子どもたちと一緒に学んだ箇所です。
選ばれた人、羊飼いダビデ、立て琴ひきダビデ。
そして詩人。
そして詩人。
13節、「サムエルは油の角を取り、兄弟たちの真中で彼に油を注いだ。
主の霊がその日以来、ダビデの上に激しく下った。」
私も油注がれたい。
でも、そのためには、たくさんの悔い改めが必要です。
あのミッション・トリップにまつわることも含めて。
毎日、70マイルを運転していた頃は、その時間が自分の吟味タイムだった。
でも、これからは、意識的に自分吟味時間を作らなくてはなりません。
帽子をかぶって、犬のジョエルのリードを手に、主との交わり、自分吟味にでかけます。