Monday, September 26, 2016

賛美歌#563

★暑かったね~。
庭に一歩も出れず、おかげで、本来のやるべき仕事がはかどりました。
賢人がお昼休みに帰ってきてくれて、助かった。
氷を浮かべたそうめんで、盛大に歓迎し、車を返してもらいました。
その代り、午後クラスへの送り迎えを引き受けて。
賢人は家の近くのコミュ二ティーカレッジに通っているので、送り迎えぐらいなんでもありません。
時々ガソリンを入れてくれるし、はなの宿題を見てくれるし、今日みたいに暑すぎる日は、車を返しに帰ってきてくれるし。
★暑さのおかげでとても良い収穫がありました。
大すきな賛美歌があります。
ピアノとバイオリンの演奏のCDが手もとにあり、時々、思い出したようにひっぱり出してきて聴きます。
アイルランド民謡的なアレンジのその賛美歌を、私は、どんな歌詞の歌なのだろうってずっと思っていました。
歌詞がわからないから、聞き覚えたメロディーをよく聖餐式のBGMに弾いていました。
涙が出そうになる、本当に心に響く素晴らしいメロディーなのです。
で、今日は散々探しに探し、その賛美歌の番号をゲット。
そしたら、日本語のタイトルもわかり、楽譜も家にあることがわかりました。
思っていた通り、とてもよい歌だった。