自然から愛される庭

おはよう。
土曜日、土の日、庭仕事の日。
日替わり家事に取り組む前に、後に、ほとんど毎日、庭には出ます。

ゴールを変えた庭　私の庭
まだまだ未完成

でも、土曜日は特別プロジェクトに取り組む日。
昨日、はなのバレエスクールのラウンジで、頭の中のごちゃごちゃを手帳に整理しながら、書きとめていて、「家庭の仕事」という項目の、「庭仕事」というところに、具体的なアイディアを書こうとして、でも、ちょっと考えてみた。
このあふれるアイディアがどこに向かっているのか、この際、はっきりさせておこうって。
この頃、よくそういうことを考えます。
幼稚園で働いている頃には、できなかったけど、今ならできる気がして。

元祖自然から愛される庭
父と母の庭

そしたら、幼稚園で働いている頃は、人に愛される庭を目指していたけど、今は違うことに気づいた。
庭がなかなか変わらなかった理由もわかってきた。
私が造るべき庭は、人に愛される庭じゃなくて、自然から愛される庭、神さまに愛される庭だったんだわって。
そして、その下に書いたこと。
・自然に逆らわない
・むやみに殺さない
・いつも再生の道をさぐる
・捨てるのは最後
・土を確かめる