今夜は、えりさんとはなと3人で地元のがさがさっとしたマーケットの一角でごはんを食べました。
私は、大きなビールを飲みながら、どれだけの犠牲をはらってパウロの伝道がこの私にまで届いたかに熱弁をふるい、まるで、近所の酔っ払いのおっちゃんだわな、っとちょびと反省しております。
私にとってのえりさんって、使徒の働きの18章に出てくるアクラのようかもと思います。
神さまは、人生の要所要所に、そんなあっというまに気心しれる、たくさんの共通点を持つ同胞を備えて、それぞれの人生を導きます。
同じ町に住み、ほとんど同年齢、子どもふたり、男の子と女の子、仕事あり、離婚と既婚。
違いはその最後の部分。
でも、その両方をひとつづつ経験した私たちは、なぜか世界中の結婚をしているカップルに離婚してほしくないと思っている。
それで、一緒に一生懸命にThe Love Dare にチャレンジしているってわけなんです。
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