愛する者たち。
私たちは、互いに愛し合いましょう。
愛は神から出ているのです。
愛のある者はみな神から生まれ、神を知っています。
Ⅰヨハネ4:7
あなたは神に愛されていると感じることができるでしょうか?
感じるべきです。深く。
それができるまで、私たちは、誰のことも愛することなどできません。
創造の神は、ただ、あなたが彼の作品であるから、あなたを愛しておられるというそれだけではないのです。
それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」
のことばどおり、ひとり子イエスを十字架につけてでも、捨てがたく救うべく愛おしい存在であったことを知らなればなりません。
あなたがです。
あなたがです。
The Love Dare より
冒頭の文章のFeel を、感じる、と、文字通りには読むなら私の答えは残念だけど大体NOです。
そう感じる時など、1日1回、朝のデボーションの時ぐらいしかありません。
調子の悪い時は3日に1回。
でもひとつだけ、自信を持って言えること、それは感じようが感じまいが神は私たちを愛しておられるということです。
だって、聖書にそう書いてあるからです。
雲の上にはお日さまが輝いているような真実です。
夜は必ず明けるような事実です。
だから、穴の中に閉じこもって、「ふんだ」とか「どうせどうせ」っとふてくされていても、穴の外はいつだって神さまの愛と光で溢れていると、穴の中にいてさえ信じています。
それは、どういうことかと言うと、私は時々大変なへそ曲がりの頑固者になれるということなのでしょう。
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