昨日は３合、今日は４合のおにぎりをにぎりました。
私にとってのおにぎり作りって、「おにぎり作りぐらいしかできないけど、でも応援しています。感謝しています。」の心の表現。
だから真剣なミッションとして大真面目に取り組みます。
きゅころ、ぎゅころ、ぎゅころ、ころころり～ん♪
頭をからっぽにしてただ波を見ていました。
今日ははなもめずらしく海にどっぷりつかってひとりでよく遊びました。
海からあがるとあら不思議、首の良く目立つとこころにあったアトピーの名残りの堅い皮膚がきれいになくなっていました。
よく見ると、脇も腕も膝の後ろも、みんなきれいさっぱり。
そして、賢人の真っ黒な死んだ親指の爪（←あの一大事をも一度読んでよ、神さまの癒しは完璧です）も波が持って行ってくれたそうです。
あの頃、あの子はまだ17歳で、高校生で、卒業式を控えていて、私は年度末のてんやわんやで・・・、でも今こうして、静かに波を眺めていました、なんて書いているのです。
ハレルヤすぎ。
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