Living Life Holy

今朝のこと。

キッチンで食器を洗っていました。

洗いながら、別に祈ろうと思って祈ったわけじゃないのに、口が勝手に祈りはじめてしまいました。

そして、祈りながら、んだんだ、アーメンアーメンと思っていたら、ぽろんと天から言葉が降ってきたのです。

泡だらけの手とお皿のそのあたりに。

それは、「聖い心で取りなさい」

これは、どういうことかというと、迷った時、私が意志の力で正しい方を選ぼうとする時、正しい方を見せてくたさいと祈っていたその祈りの答え。

「その時その瞬間、心が聖ければ、なんでもほしいものを取ればいい、そうでないなら、取らずにいなさい」の意味です。

っていうか、私は、ぱっとそう思いました。

そして、「ここにいるのですね、神さま」っと思って、祈りの答え以上に、その臨在が’うれしかった・・・。

それから今朝の記事のタイトル、『Living Life Beautifully』を文字って、『Living Life Holy』と心の中で言ってみて、我ながら傑作！と思いそうになって、いや待てよ、これも神さまの心だわと確信します。

だって、このきれいな写真の本自体が神さまの贈り物なんだもの。
でね、今夜、これを書きながら思うの。
これは特許を申請したいほどの、聖書的大発見（っていうか泡だらけの手とお皿の上に落ちてきてんだけどさ）と思う。

（だって、今だかつて誰も講壇から私にこんなこと言った牧師はいないし、こんな文章を読んだことない）
聖い方を選ぼうと、クリスチャンは努力する、でも、選べない、分からない、間違えてばっかり。
でも、聖い心で取るなら、どんなことでも、おっけー。
この世界の基準で、どんなに間違っていそうな判断でもきっと大丈夫。
アーメンでしょ。
うんうん、そうそう、確かに、って思うよね！
すっご～い！
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