今日、20016年6月30日、83歳の父と78歳の母が、73歳の牧師に導かれて主の前に罪を悔い改め、主に向かって、人生の角度を変えた日。
クリスチャンとして生まれなおした日。
今日が、こんな日になるとは、アメリカを旅立つ日も、ここにたどり着いた日も、3人で主を礼拝したこの前の日曜日にも、今朝でさえ、それを夢にすら思うことができなかった。
不信仰な私は、それを願ってすらいなかった。
毎日、お兄ちゃんの今の状況を知るのに一生懸命で、父と母の魂の状態になんて、なんの気も配ることができずにいたのに、主はそうではなかった。
そして、主は廣田牧師を送ってくださった。
ハレルヤ。
今日は、父と母が、それでも人生にイエスと言った記念すべき日となりました。