自宅を出るぎりぎりまでお兄ちゃんの i Pad にLINE を設定しようと奮闘していたのに、結局できずに、そのまま飛行機に乗ってしまいました。
i Pad にお兄ちゃんの名前で LINEを開設すると、私の電話からアカウントが消え、私の方を開設し直すと、お兄ちゃんのアカウントが消えます。
あきらめて飛行機に乗ったのだけど、実家に着いて父の電話を借りて成功。
お互いの名前を連絡先として登録し、実家の Wi-Fi のコードを入れ、電池を100パーセントに充電して、箱に戻し、カバーとイヤフォンを添え、リボンをつけて無事プレゼントを渡すことができました。
喜んでくれたかな。
うんうん、てうなずきながら、私が入れたものを一緒に確認してくれて、それから両手を合わせて「ありがとう」のしぐさをしてくれました。
LINE を開いて、「ここでこうやって、会話ができるのよ、テキスト送ってもいい?」って聞いたら、うんうんってうなずいてくれた。
さっそく、同じ家の別々の部屋でテキストします。