Thursday, February 23, 2017

19歳の男の子のための祈りのための祈り

寒い一日でした。
さすが2月。
こうでなくっちゃね、2月、な一日。
はなが帰りの車の中で、かわいそうなお友だちの話をふたつ話してくれました。
ひとつは、先生に気もちをわかってもらえなかったの子のこと、もうひとつは、彼女の言い方をそのままに、Anger Probrem の子への先生の対処について。
毎朝、はなと車の中で祈っていることに、「お友だちの気もちがわかるようにしてください。困っているお友だちを助けることができますように。また、はなもお友だちに助けてもらえますように。」というフレーズがあります。
かれこれ半年、週に5日、スクール・デイズの全ての日に祈っていきました。
それが、すごくきかれている気がしてうれしかった。
賢人のためにそれを祈ってこなかったことに気づいて以来、はなとの朝はもっぱらそのことばかりを祈ってきた。
ダンスも、勉強も、進路も脇に置いて。
ダンスも、勉強も、相変わらすだけど、でもすごくうれしい。
そして、今からでも遅くないかもと思い、賢人のためにも、人の気もちに敏感な感性を与えてくださいと祈り始めようかと考え中、祈り中。