覚えよ。
主の契約をとこしえに。
お命じになったみことばは千代にも及ぶ。
その契約はアブラハムと結んだもの、
イサクへの誓い。
主はヤコブのためにそれをおきてとして立て、
イスラエルに対する永遠の契約とされた。
Ⅰ歴代誌16:15~17
昨日の礼拝のメッセージにあったように、一見、バラバラに見えるかのような記述に、とても重要なつながりを発見することは、聖書の大アドベンチャーです。
歴代誌はそんな宝の山かもしれません。
昨日、あのメッセージを聞いていないはずの元賛美チームのリーダーから、初代教会のパウロの励ましのようなEメールが届いていて驚きました。
さらにそこに、これまたメッセージを聞いていないはずの帰国中のチームのメンバーからの励ましが添えられ、昨日奉仕した姉妹たちがそれに応えていました。
紙に書かれて残されたパウロの書簡が、生きて立体的に蘇っていることを、同じ日の内に見て、本当に「まいったわ」と思いました。
聖書は生きています。
ハレルヤ