Tuesday, October 25, 2016

Ⅱ歴代誌 30章

あなたがたの神、主は、
情け深く、あわれみ深い方であり、
もし、あなたがたが主に立ち返るなら、
あなたがたから御顔をそむけるようなことは
決してなさいません。
Ⅱ歴代誌 30:9
ヒゼキヤの「過ぎ越しのいけにえをささげよう」という、人々への招きです。
アブラハム、イサク、イスラエルの神、主に立ち返って、主にのみ、礼拝しようと呼びかけます。
私にも時々、こういうおふれが必要です。
毎週必要です。
いえ、毎日必要です。
1日に何度もも必要です。
私にとっての高ぶりの象徴
ライオンと魔女の魔女さん
教会にいてさえ必要です。
ウジヤが、祭司たちに「主に香をたくのはあなたのすることでありません」と叱られてて怒ったけれど、ウジヤが主に打たれたのは高ぶりでした。
高ぶりってなんだろう。
アブラハム、イサク、イスラエルの神に仕えず、何に仕えるのが高ぶりなのだろう。
「高ぶって主に仕える」とは全く意味不明の文章なのでしょうね。
「あなたの娘は女の子?」という文章が一見、意味不明なように。
おまけの追記:昨夜、『くるみ割り人形』のパーティーシーンにで踊る子どもたちの親のミーティングありました。
ヘア・ピースについての説明がよくわからなかったので、お隣に座っていた人に後に質問しました。
はなは男の子役です。
私:ヘアピースはこちらで用意するの?
お隣さん:あなたの娘は女の子?
私:いえ男の子よ
お隣さん:じゃあ、ここのをつけれてくれるわ