Saturday, October 22, 2016

やさしい1日

今日は午前中は、はなのバレエ・スクールで衣装の修理のボランティァ、午後は、ずっとベッドで本や絵本を読んですごしました。
そんな中、EメールやLINE で、小さなは連絡や報告のやりとりが数回あったけど、中身はどんどん建設的になってゆく新しい人とのやりとりと、どんどん具体的になってゆく古い人との魂のふれあい。
下手くそなりに、神さまに憐れまれ、祝福される人間関係に、すっかり、やさしい気もちで、絵本の棚を整理なんかしていたら、父からスカイプで呼ばれ、楽しく近況を報告し合いました。
母は教会でお掃除の奉仕をしてきたそうです。
きれいなるのは、気もちがいいわって言っていた。
父は、プールでがんばるはなにきっと泳げるようにって励ましてくれた。
私は、父から習い、すごく小さな頃から泳げたから。
仕事するんだって言ったら、「もう少し、のんびりするかと思っていたけど」だって。
へへへ。
どんなテンポになるのか、どんなリズムになるのか、さっぱり想像できないけど、まるごとひと夏と少しの秋をかけて知った、本当に大切なことは、心の真ん中にちゃんとあるから、今度はだいじょうぶ、そう思えるの。