今までは、どうやってこの日をのりきってきたのでしょう。
9歳のインディ・ジョーンズと 妊娠7ヶ月の私 |
その前は夫、その前はキャサリンママ、その前は・・・。
誰かが毎年、私の代りにはなの楽しみのために労をとってくれました。
今ごろ、あらためて感謝しています。
そして、最後の年に、私もこれてよかった。
はなが喜んでくれたから。
10ヶ月の妹を持つ忍者とその友達 |
っていうか、言わせてしまいました。
心が痛みながらも、ぎりぎりのところで、セーフだった気もします。
えりさんが、はなのためには幼稚園をやめたことはよかったと思うとよく言ってくれるけど、それは、きっとこれ以上のがまんやがんばりがどこかで、何かの形で調整される ― 本人の強い痛みを伴って ー ことへの予防となったのかもしれない、そのことへの、「よかった」なのだと思います。
今日は、そのことに、心からアーメンと思いました、