また、義人も悪人も必ず復活するという、
この人たち自身も抱いている望みを、
神にあって抱いております。
そのために、私はいつも、
神の前にも人の前にも責められることのない良心を保つように、
と最善を尽くしています。
使徒 24:13,14
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| 日曜学校に楽しく参加 この子のこういうところ、 すごいと思う |
パウロには気高い人生の目的があった。
パウロには神さまとの個人的な約束があった。
パウロにはイエスの復活という大きな希望があった。
だから、誰にも、どんなものにも、彼から福音を宣べる喜びを取り去ることはできなかった。
そんなメッセージだった。
ささいなことで、気もちがそれて、どんどん違う方向に行ってしまう私には、パウロのように大きな目的と、神さまとの個人的約束と、そして、今日か明日かとイエスの復活を待ち望む気もちが必要です。
今日の私が聞くべき、心に沁みる、すばらしいメッセージでした。
パウロにはなれないけど、パウロのように一途な信仰が私にも与えられるようにって、祈ることはできる、そう思いました。
帰る道々、はなは案の定、後ろでぐ～すか眠ったので、さっそく、このことをじっくりお祈りしました。