一晩ぐっすり眠って、はなはとても元気に見えます。
車は朝から賢人が乗って出て、5時半まで帰ってこない日だったので、ふたりで、ずっと家にこもっていました。
私もはなも全く退屈知らずで、なんだかお互いにいろいろ忙しかった。
はなが自分のアルバムからシェアしてくれた どこかで見たことのある模様 教会の椅子! |
はなは、ビデオを作って遊んだり、お洋服のコーディネイトをいろいろ試したりして、ひとりでずっと楽しそうだった。
夕方、夫からテキストで「はなにハロウィンの飾りつけを出すように頼まれていたのだけど、遅くなるから、代りに頼む」というメッセージが届いたけど、読んだ時には、すでに賢人が帰る直前で、バレエ・レッスンに行く準備で慌てていたので、「明日にします」とテキストバックしました。
こんなに家の中にやることが一杯あって、よく10年も外で働けたものだと、つくづく感心した秋の夕暮れです。
神さまが、それをさせてくださいました。
そうでなかったら、決してできなかったと、この頃毎日毎日、感心しているのです。