天使のささやきと天国のカレンダー

★宣教の働きに足を突っ込む、イコール、サタンのアタックの標的になるという図式が頭の中にがっつりとできあがっていたので、おととい、その決心をした朝から、ストーミー

の「自分のための３０の祈り」を自分のことばで祈り始めました。
そしたらそれが偶然2月の１日だったものだから、すご～い、って思ったけど、次の瞬間、よりによって２月ってなによ・・・って30分の1の確立を祝う代わりに10分の1の確立を呪う私。
2月って28日しかないじゃんか。
いんだよ、あまったふたつは3月の１日と２日で祈ればって、天国でささやく天使たち。
★そんでもって40回の学びを2月の中途半端な第2週から始めることにしちゃった。
2月の第2週間めから初めて、夏を挟んでそれがいつ終わるのか、計算もしていません。
計算しても意味ないさ、神さまのカレンダーは地上のものとはちょっと違うからねって、

これまた天国からささやく天使たち。
これはすごいチャレンジです。
スタートがあって、ゴールがあって、その時間の中でやりたいことを等分に割り振りして、プランを作るが普通でしょ。
でもとにかく、2月の第2週目から始まって、40回をこなす。40回を祈る。40回を奉げる。40回を走る。
地上のカレンダーのいつまで？って考えずに。
★でも、ともかく蓋は開けられた。

主によって。
最もうれしいことは、まがいものを見分ける賜物の人のビジョンの中での宣教の働きだということ。
もう、なにも恐くない。
自分の中の偽の動機も恐くない。
それも、あばかれながら、私もきっと成長できる。祝福される。
どんどん研ぎ済ませれ、きっとどんどん天国に近づける。
すごく楽しみなの。
じっと祈っているのが苦痛なほどに。