Wednesday, September 29, 2021

難しいこと、Be Holy

あなたがたの神、
主であるわたしが聖であるから、
あなたがたも聖なる者とならなければならない。
レビ記 19:2

同じ19章で、16節にはこんなみことばがあります。
「人々の間を歩き回って、人を中傷してはならない。」
「聖であれ」っと言っておきながら、いきなり、レベル低いな〜と思うでしょうか。
でも、「聖」でないことと、人々の間を歩き回って人を中傷することは同じです。
キリストの御名によって集まって、誰かの何かに文句を言い合うことは、人々の間を歩き回って人を中傷することであり、泥棒が集まって次の盗みの相談をすることのように、こそこそとした「悪」という自覚がない分、悲しいほど、「聖」とは遠いことなのです。

気をつけなくては。本当に。

Tuesday, September 28, 2021

まだできていないけど、今日のディナー

近所のマーケットでお魚と野菜をバッグに一杯買ってきました
しめて、12ドル

とっても安くて、とっても簡単、
そしてとってもおいしい私の定番メニュー
これからオーブンに入れます

今日のランチ〜クロワッサンのサンドイッチ

半分ほど食べ終わったところで、
残りの半分の切り口がとてもおいしそうに見えたので
ぱしゃり!
栗原はるみの本を眺めながら1人で食べました

 

私の神

あなたがたは、
わたしの定めを行い、
わたしのおきてを守り、
それに従わなければならない。
わたしはあなたの神である。
レビ記 18:5

「わたしはあなたの神である。」とは、なんと心強い宣言でしょう。
誰が、まことの唯一の神の他に、私にこのように言ってくれるでしょう。
誰が、従う私の、全責任を負ってくれるでしょう。
誰が、従うことのできない私を、見つめ、励まし、待っていてくれるでしょう。
神さま、たくさんの声が聞こえます。
けれども、あなたの声はひとつです。
どうか、あなたの御声を聞き分けることができますように。
そして、決して、あなたとはぐれてしまうことがありませんように。
 

Monday, September 27, 2021

だめだめ・まんでー


なんとも、力の湧かない、だめだめな1日が、ようやく暮れようとしています。
やったことと言えば、はなのお弁当作りと、調べ物をふたつ、母のオンラインでの送り出し、それから、好評だったセビーチェ作りだけ・・・。
残りの時間、何をしていたかというと、ベッドで日本昔話を立て続けに何本も観ながら、いつの間にかお昼寝をしてしまいました。
私は、本当に、もしかしたら、重度の緊急中毒なのかもしれません。
緊急なことがなくなると、この頃、必ず、放心してしまうのです。
はなにも、「ママの観る映画は、えぶり30セカンドに、すごいことなるから、一緒に観たくない、疲れちゃう」と言われました。
そう、何もすることがなくなると、むごたらしくない、爽やかな(意味不明でしょ)殺戮、暴力シーンのバンバン出てくるアクション映画を観て、時間を埋めようとする私。
それで、今日は、「日本昔話」を観ました。
案の定、寝てしまったけれど・・・。
そして、賢人には「運動ホリックと思うよ」って言われた。
そう、夕べ、あまりにも疲れて、プールのレーンのリザーブをし忘れて寝てしまったのです。
やれやれ。
どっちにしても、ろくなもんじゃないわね、ワタシ。
☆写真は昨日買ったレモンタルト
今日はこれで生き延びた
激しい空腹感も、このやる気のなさには勝てなかった

自分のための30の祈り #27

 

信仰がなくては、
神に喜ばれることはできません。
神に近づく者は、神がおられることと、
神が求める者には報いてくださる方であることを、
信じなければならないのです。
ヘブル 11:6

主よ、どうすれば、見えること、聞こえること、感じることによってではなく、信仰によって歩むことができるのか教えてください。
あなたの約束に堅く立ち、みことばのすべてを、無条件に信じる力を与えてください。
あなたのみことばとあなたの霊だけが、私の生き方を決めることのできる、大切な指針です。
今、私の中のどんな疑いも、御前に罪として告白させてください。
そして、あなたが私のうちに、また、私を通してなさりたいと願っておられうどんなことも、私の疑いが邪魔をしないように、私のうちをあなたの霊で満たしてください。
あなたの御名で人生の山々を動かすことのできる信仰を私に与えてください。
キリストに御名によってお祈りします。
アーメン

Sunday, September 26, 2021

Let it go

終わり良ければ全て良し、とはならず、
とっても不満足な奉仕だったけど、
まあ、いいや
終わったのだから、考えても仕方ない
次に向けてがんばります

かわいいおしり

これ、なんだと思う?
マグ・カップ!
ひっくり返した、その、底がかわいいマグ・カップ
にくいね〜、かわいいね〜、見えなくったって嬉しんだよね〜
かわいいマグで、大すきなおいしい飲み物を飲んでることが

 

欲しいと思ったものふたつ

今日、見た、とってもかわいかったもの、
欲しくなっちゃたものふたつ
籐のバッグ 38ドル

首飾り  8ドル
籐のバックはたくさん持っているし、首飾りはあまり持っていないけど、でも持っているものはほとんどおもちゃで、これも、おもちゃの双眼鏡とおもちゃの砂時計。
買うならもう、おもちゃっぽくない方がいいかなっと思って、買わずに帰ってきました。
少しお祈りして、それでも欲しかったら、もう一度、見に行くつもり


使用済みぶらさげアートふたつ

礼拝の後、お昼ごはんを食べて、
地元サンペドロを散策していて見つけた面白いアートふたつ
使用済みのペイントブラシ

使用済みのマスク

 

Saturday, September 25, 2021

セビーチェ大成功

ごはん前のおやつにキッチンに置いておいた私のセビーチェ
もうこんなになくなっている
大成功でした
ぱちぱちぱち

 

苦しかった1週間


苦しかった1週間が、もう少しで終わります。
終わりよければ、全て良し、となりたいところ。
一生懸命になればなるほど、投げてこられた全く整理されていない雑な仕事に文句を言いたくなりそうになったけど、でも必死に祈ってこらえながら、なんとか「私の最良」にたどり着きそうです。
いつまでもいつまでも続くかのように思える中に、大切な何かを探そうと努力して、そして、少しだけ、つかめたような気がしています。
でも、本当はよくわからない。
もっと、もっと良くしたい。
良くなると思う。
長渕剛みたいと言った子がいたけど、私は五木ひろしだと思った。
どっちにもなりたくないです。
シンプルだからこそ、ドンと大きなインパクトのある音で、さわやかに、すっきり歌ってぱっと終わりたい。
少なくとも、私の中でだけでも。

新しい節約法

セビーチェはおすき?
我が家は、賢人もはなもこれが大すき
ヘルシーだし、おやつ代わりにもりもり食べるのは良いのだけど、
高い・・・、んでもって2人ともすごくたくさん食べる
で、そう、で
手作りしてみた!(不純な動機)
レシピなんてものは何も調べず、とにかく入っているものを適当に刻む
エビはささっと茹でて、約6等分
んで、サルサとレモンジュースで和える
(和えるって、いい日本語だね〜)
わ〜い、できたできた!
セビーチェがおうちでも作れました
これはかなりの節約になります
これでマーケットのデリで、
ハーフパウンドにしようか1パウンドにしようか悩む必要なし
どど〜んと2パウンドぐらい作っちゃいましょ!

 

全き者を目指す!

わたしに近づく者によって、
わたしは自分の聖を現し、
すべての民の前でわたしは自分の栄光を現す。
レビ記 10:3

アロンの子どもたちが「異なった火」を主の前にささげたことによって、主に焼かれて死にました。
そして、モーセが「主が仰せになったことは、こういうことだ」と言って上の主のことばを言います。
そして10節で、「あなたがたが、聖なるものと俗なるもの、また、汚れたものときよいものを区別するため、あなたがたが彼らに教えるためである。」と言いました。
「異なった火」、「俗なるもの」とは何なのでしょう。
彼らがささげた火とは、一体何だったのでしょう。
そう、考えること自体が、「異なった火」であり、「俗なるもの」、なのかもしれません。
それは、どの程度の違いなら許されたのだろうかと考えることだから。
どの程度の嘘、どの程度のごまかし、どの程度のズル。
そもそも、そこの「程度」の違いは天国では0と1の違いなのでしょう。
2か3か4ではなく。
自分自身に対しては徹底的に潔癖でいたいです。
そして、ヒトの嘘、ヒトのごまかし、ヒトのズルには、気づかないまでに、神さまと神さまがくださる自分の人生に夢中でいたいです。

Friday, September 24, 2021

私の火

火は絶えず祭壇の上で燃え続けさせなければならない。
消してはならない。
レビ記 6:13

誰も私から奪えず、誰にも勝手に変えることのできないものがあった。
純粋なもの。
神さまがくださったもの。
私だけのもの。
今日も私は私の祭壇に私の火を燃やそう。



 

Thursday, September 23, 2021

貧乏暇なし人生


いろいろあります。試練もあります。
でも、おかげさまで、なんとかやっています。
気づくの遅いかもしれないけど、いや、ぜったいめちゃくちゃ気づくの遅かったと思うけど、神さまは、どうやら私を働かさせたいのよね・・・。
隙なく、無駄なく、みっしり、ぎっちり。
で、私、今日という今日は、心から、それを信じた。
夏のスポケーンでのまいこちゃんとのふたりきりのリトリートで、まいこちゃんが私に言ってくれたこと、アイディア、解決策、励まし、それら全てが、本当に、ことごとく、いちいち、現実となって、降りかかってきています。
降りかかるって、なんだか、ネガティブに聞こえるかしら。
降り注いでいる?
でも注ぐっていうやさしい感じでもないです。
槍のように降る現実に、ぽか〜んと、腰に手をあて、天を見上げる私・・・。
ああ、私の夏休みも、もうそろそろホントに終わりにしなければなりません。

ポイント

そのとき、雲は会見の天幕をおおい、
主の栄光が幕屋に満ちた。
出エジプト:40:34

幕屋、「贖いのふた」、机、燭台、香の壇、祭壇、洗盤、そして聖なる装束。
全て、神さまが材料も形も大きさも決めてくださり、モーセ率いるイスラエルのプロ集団はそのとおりに作りました。
神さまは、教会に関して、大きなことはもちろん、どんな小さなことでも、決してどっちでもいいよ、とか、何でもいいよ、とは思っておられない、と思った。
日本では、「多様性」ということばが、とても重宝されていたけれど、気をつけなければならないと思う。
京都のベニシアさんも、偶像を愛していました。
キリストの教えにとても良く似た偶像です。
似ていれば似ているほど、影響力は大きく、その結果は、とてもややこしく、苦しそうだった。
多様性とは罪のバラエティであって、信仰であってはならないと思う。


 

Wednesday, September 22, 2021

造り主を知ることの難しさ

偶然です
本当に、偶然
とてもショッキングなビデオを観てしまいました
そして、二度と見ることはないと思う
このショックは、とてもじゃなけれど、ことばになりません
この気もち、クリスチャンにしかわからないと思う
自然を愛し、自然を労り、自然を守ろうしたベニシアさん
でも、その自然を造られた唯一の神を崇めることはなかった
彼女に必要なものは、だだただ、神さま、あなたです
あなただけです・・・

十五夜の翌日に考えたこと


とっても充実した良い1日でした。
ん?っていうか一日中、お料理していたような・・・。
朝、サラミのサンドイッチを作って、お昼にサラダとお蕎麦を作って、その後、すぐに晩ごはんのカレーを作って、ご飯が炊けたらそれでスパムおにぎりを作って、それからお月見だんごも作りました。
でも、トイレットやバスタブのお掃除もしたし、ピアノも練習したし、絵本も読んだし、おしゃべりもしたし、うんうん、やっぱり今日はとっても充実していました!

唐突だけど、月は地球の周りを回りながら、その地球と一緒に太陽の周りを回っています。
あたりまえのことかもしれないけれど、神さまのデザインは本当に素晴らしくて、美しくて、おみごとです。
太陽になったり、月になったり、地球になったりしながら、その三つの関係や動きや、私たちが見る月の見え方について、お勉強できたら、とっても楽しいなっと思いました。
自転する子の周りを周りながら、その子と一緒に、動かない太陽を真ん中に回るのはとっても難しいと思う。
運動能力も必要だけど、空間認識力も見積もり推察力も必要。
でも、何よりもソーシャルスキルやコミュニケーション力がとっても必要。
難しいね、神さまってすごいねって、こんな難しいことひとりで考えて、ひとりで造って、ひとりで動かしているんだね、ってそれで終わってもそれでも十分楽しく、十分お勉強になると思う。

本気のプロ集団

感動した者と、心から進んでする者・・・
すべて心から進んでささげる男女・・・
また、心に知恵のある女もみな・・・
感動して知恵を用いたい女たちはみな・・・
主が知恵を授けられた、心に知恵のある者すべて、
すなわち感動して進み出てその仕事をしたいと思う者すべてを、呼び寄せた。
出エジプト 35:21,22,25,27&36:2

キャンプ地での移動教会作りに立ち上がりモーセのところに集まった来た溢れんばかりのパッションの人々です。
それは、お金のため、生活のため、責任のため、体裁のため、義理のため、人情のため、和を重んじるために集まった人々とは決定的に絶対的に何か違う本気のプロ集団だったことでしょう。
そのような働き人に、私もなりたいです。

Tuesday, September 21, 2021

いきつ、もどりつ

大きなストレスが、
後ろから、
波のように私を飲み込みそうになります
聖書を読む、お祈りをする
賛美を聴く、賛美する
ピアノを弾く、歌う
泳ぐ、歩く、自然の中に神さまを探す
私は、神さまを見つけ、
神さまは私に見つかる
そして、また、笑う
 

新曲3つとお月見だんごと樹脂のこと


今日は、新しい賛美曲3曲の楽譜を揃えたり、それを歌っているビデオを色々見たり、ちょっとだけ、ぽろんぽろんと弾いてみたり、そんな1日でした。
とっても暑かったので、お庭には出ませんでした。
お洗濯を干すだけでも、かなり命がけな暑さでした。
一緒に出てきた、犬のじょえるの目が半開きになっていたので、「ああ、これはまずい」と思ってさっさと干して急いで一緒に家の中に戻りました。
今夜は十五夜です。
晴れているので、きっときれいなお月さまが見えることでしょう。
おだんごの材料を買ってきました。
明日は、小さなお友だちと一緒におだんごを作って食べる予定。
樹脂について少しお勉強しました。
我が家の裏庭の大木から滲む樹脂があまりにも良い香りなので何かに使えないだろうかと思い。
乾燥させて、燃やすとお香となることがわかりました。
やっぱりね。
だって、本当に良い匂いなのです。
エッセンシャルオイルのティーツリーそのものの香り。
今はまだこのように茶色いけど、完全に乾くと白っぽくなるようです。
お香用のランタンのようなものにのせ、蝋燭の火で燃やし、その煙を楽しむみたい。
やってみたい!
出エジプト記ちっくでわくわくします。
クリスマスの頃にはできるかな。
上手にできたら、日本のお友だちへのお土産にしたいな。

臨済を着る


わたし自身がいっしょに行って、
あなたを休ませよう。
出エジプト 34:14

このみことばが、今朝ほど、うれしかった朝はかつてありません。
神さまが私と共におられる。
一緒に行ってくださる。
そして、休ませてくださる。
アーメン
今日も、きっと良い日です。

 

Monday, September 20, 2021

朝ごとに

アロンはその上で香りの香をたく。
朝ごとにともしびを整えるときに、
煙を立ち上らせなければならない。
主エジプト 30:7

「朝ごとに」にいうことばが大すきです。
朝ごとに新しい。
朝ごとにいただく。
朝ごとに生まれ変わる。
今朝は神さまの優しさに包まれ、その優しさを纏うように、ベッドから出てくることができました。
それで、プールで泳ぎながら、そのことを心から神さまに感謝しました。
先週、実は何度か怖い夢をみました。
口にするのも怖い夢です。
それでがんばって、口にしない努力をしていました。
そしたら、昨日の夜、えっとそれは昨日とは言わないのかな、土曜日と日曜日の間の夜です。
私と繋がれた鎖の先にいるその怖いものを、私が自分でその鎖をがちゃがちゃっとはずして、囲いの外に出してあげる幻を見たのです。
囲いのゲートのところまで送って行って、「バイバイ」って言って。
イエスさまがそこにいて、私はイエスさまにその鎖のはじっこを手渡しました。
まあ、書いてみると、なんだか、童話みたいであんまり怖く描けず残念なのだけど、私としては、必死な霊的な闘いなのでした。
「朝ごとに」ということばが大すきです。
朝ごとに新しい。
朝ごとにいただく。
朝ごとに生まれ変わる。

Sunday, September 19, 2021

何はなくとも、全てある


神の霊と、人の慰め、そして、神の喜びと、人の励まし、それから何よりも神と人の愛に満ちた、良い日、聖なる安息の日曜日でした。
母のところにも、大分の牧師が訪問してくださったようで、母の霊も、いつも以上に元気で、それも、とってもうれしかったです。
何はなくとも、与えていただいたみことばに、みなで心をあわせて、アーメンと思えることがうれしい。
そして、「何はなくとも」どころか、「全てある」のです。
神がいる。
みことばがある。
主の地上の御からだである、教会がある。
そこに、天国を1日でも早く実現しようと働く同労者たちがいる。
その同労者たちをサポートする祈りがある。
そして、こんな私にも働きがある。
こんな私のための祈りのサポートもある。
それで、十分なのでした。
それを、「十分」と喜べるように、神さまは私に、良い家族を与え、良い友だちも与え、丈夫な身体も与え、やりがいのある仕事も与え、かわいい家を与え、そして経済的にも支えてくれさっていたのでした。
神さまがくださった全ての良いものに、心から感謝です。
アーメン
 

やっぱり弾いたよ、神さま ③


 

Saturday, September 18, 2021

今夜の晩ごはん〜夫がひとりで準備中

うひゃひゃ、おいしそ〜
おとーさん、ありがとう

アボガドの旅立ち

ポットの中で、ここまで、元気に大きく成長してくれた
種から育てたアボガド
でも、もう限界
で、植樹した
神さま、どうぞ、大きな木に育ててください
良い実をならせる木とならせてください

やっぱり弾いたよ、神さま ②





 

やっぱり弾いたよ、神さま


のんびりとした良い土曜日でした。
今日も、やっぱり、ピアノを弾きました。
ほんの少しだけ、さらっとおさらい程度。
それから銀行、スリフト・ストアに不用品をドロップ・オフ、その後、ガソリンを入れ、車も洗ってもらいました。
不用品はトレーダー・ジョーの紙袋に一袋分。
はながオンラインで買ったちょっとセクシーすぎた水着や私の仕事道具や本など。
車を洗ってもらうのはとっても久しぶりなので、すっごく良い気もち。
6ドルの洗車機ばしゃばしゃの時には、落ちない汚れも落としてもらえ、ぴっかぴか。
その後、はなをバレエ・スクールに迎えにゆき、そのまま、少し庭仕事をしました。
はなが種から育てているアボガドをついに植樹!
アボガドを買わなくなる日を夢みてお祈りしました。
母への連絡の後は、日系マーケットにお買い物。
今夜と明日のディナーの買い出しです。
今夜は手巻き寿司。
明日は水炊きなべ。
週末は、みんなが喜んで楽しく食卓を囲めるように楽しい献立にしようと心がけているのだけど、さて、どうかな。

神の約束、私の約束

見よ。わたしは、使いをあなたの前に遣わし、
あなたを道で守らせ、わたしが備えた所にあなたを導いて行かせよう。
もし御声に確かに聞き従い、わたしが告げることをことごとく行うなら、
わたしはあなたの敵には敵となり、あなたの仇には仇となろう。
あなたがたの神、主に仕えなさい。
主はあなたのパンと水を祝福してくださる。
わたしはあなたの間から病気を除き去ろう。
出エジプト 23:20,22&25

今朝も、みことばにたっぷりと養ってもらいました。
つきなみな言い方だけど、「感謝」です。
みことばが、私の心の渇きを癒し、私の痛みに届き、やさしく触れます。(たとえ、出エジプトの23章でも)
少し前の19節には、こうあります。
「あなたの土地の初穂の最上のものを、あなたの神、主の家に持って来なければならない」
私の土地の初穂の最上のものって何だろう、っと書こうとして、やめました。
私は、それを知っているから。
神さま、ありがとう。
私はそれを持って行きます。
あなたのために。
アーメン

Friday, September 17, 2021

今夜の晩ごはんと私のピアノと賢人の椅子のこと


普通にのんびりな金曜日でした。
しかも、今日は、はながコロナまで走りに行ったので、この時間なのに、すでにすっかりとくつろいでおります。
夫が、はなのお友だちものせて送って行ってくれました。
帰りの時間がよくわからないので、家に近づいたら、電話をもらうということにして、冷凍ピッツアとフレンチフライズとサラダの晩ごはんにしました。
オーブンに入れるだけ、袋をあけてドレッシングをかけるだけです。
今日は、あんまりない支払いを済ませ、(金曜日はお金を払う日なのです。ちなみに月曜日はガラス磨き、火曜日はストーブやマイクロウェーブや炊飯器をきれいにする日、水曜日はバスタブやシンクやトイレットを磨き、木曜日は掃除機とモップ、土曜日は庭仕事です)後は、ずっとピアノを弾いていました。
一度、お庭に出て枯葉を集めて捨てたけど、ゴミ箱がいっぱいになったので、また、ピアノを弾きました。
あんまり、うまく弾けないまま、もう、弾くのやめたいな〜、と思ったのでやめました。
このまま、ずっと弾かないでいられたらなっと思いました。
写真は賢人の椅子代わりのヨガボールです。
去年の秋ぐらいから腰が痛いと言い出し、私が日本に行っていた昨年の12月から半年ぐらい、腰のためにフィジカルセラピーを受けました。
どうやら完治のようです。
そのセラピーで勧められ、以来このボールに座って、作業をしています。
慣れればどうということもないらしい。
セラピーにはコ・ペイで確か40ドルとかを毎週払っていて、その時に、半分冗談で、「いつか返してね」っと言ったのが効いたようで、必死に直したようです・・・。
格言:かわいい子には自腹をきらせよ

出エジプト 19:12

あなたは民のために、
周囲に境を設けて言え、
山に登ったり、
その境界に触れたりしないように注意しなさい。
出エジプト 19:12

大すきなみことばです。
時間を分け、空間を分け、霊をこの世界から分け、神さまと交わること。
神さまは、私たち以上にこのことが好きだと思う。
神さまは私たちの人間としての一生懸命な時間を邪魔しないでいてくれる代わりに、霊的な、神と人との交わりはとても大切に守ろうしてくださる。
そして、誰かと神さまのそこを侵すことほど、恐ろしいことはないと思う。
境界線の内側にまで入り込んできて、耳をふさぐとは、そういうことなのだと思う。

Thursday, September 16, 2021

かぼちゃ煮とゆで玉子


今日は、はなの学校がお休みだったので、送り迎えがなく、その分、ゆとりをもって、いつもよりいろんなことが丁寧に、そしてちょっぴり余分にできました。
はなの学校への迎えと、母への連絡(朝の支度とデイサービスへの送り出し)と、バレエへの送りの時間が、とてもタイトに詰まっているので、いつもハラハラしながら、綱渡りのようにやりこなしているけど、今日は、とてもゆったりと母と会話できました。
いつも、つとめて、ゆっくり話すようにしているけど、今日は、地で、いけた。(つまり、ワタシ、かなりしゃべりのテンポが遅いヒト)
インターネットを使ったオンラインでの見守りはとても便利で助かるけど、繋がりが悪かったり、途中で落ちたりすると、大慌て。
何しろ、母は認知症なので、連続で会話していないと、前の話を忘れてしまったりするのです。
それで、もう一度、最初から説明すると、「ああ、さっき、あなた、確かそう言っていたわね、ごめんなさいね、覚えていられなくて。」なんて、悲しいことになったりするので、1日の始りを、なるべくハッピーに、自信を持って迎えて欲しい私は、めちゃくちゃあわててしまうわけなのです。
写真は、母が昨日、ヘルパーさんが来て、お掃除してくれてる間に作ったというかぼちゃ煮。
そのお隣はゆで玉子かな。
おもしろい組合せ。
でも、ストーブの周りはとてもきれいで、母が元気な証拠のうれしい1枚でした。

Stop Complaining

あなたがたのつぶやきは、
この私たちに対してではなく、
主に対してなのです。
出エジプト 16:8

「文句を言うな それは主に対するものだ」のこの標識を見て、では、私たちの内に渦巻くこの抑えがたい感情は一体どうすれば良いのでしょう、と思うでしょうか。
わかります。
ただ、人に言わなければ良い、そう思うのです。
神さまに向かって言うなら、それは文句ではなく、祈りなのだから。
で、人は、神さまに祈る時って、不思議と冷静になるものだから、複雑にこんがらがった感情のひとつひとつを、ぽつりぽつりと話すことができて、話しているうちに、ほとんど解決してしまうってこともある気がします。
何しろ、神さまは、話しの最中に色々口を挟まないでいてくれるし、変な質問で話をさえぎったりもしないし、とんちんかんなコメントしないでいてくれるし、何よりも、秘密を守ってくれる素晴らしいカウセラー。
だから、あまり言葉を選ばず、率直に、リラックスして話せるから、話し終わる頃には、「ごめんね、ありがとう、イエスさま」な気もちになれたりするのです。

Wednesday, September 15, 2021

大切なこと②


なんだか、ネガティブな文章が続いていた気がして、ちょっと反省。
お仕事を持っていてる若者たちが週のまん中の水曜日の夕方、教会に来て、高校生のために奉仕してくれている姿を見て、恥ずかしくなっちゃった。
うじうじしていないで、さっさと、次の課題に取り組まなくちゃ。

父が、亡くなる前に、私に教えてくれたこと。
とても大切なことを思い出しています。
とてもシンプルだけど、それは「働く」ということ。
力の限り、終わりの時まで、働き続けるということ。
必ず、解決できると信じて、工夫すること。
楽しみながら。
どうしてもだめななら、最初から自分で作ってみること。
全然違うやり方で。
市販のもの、既成のものに頼らず、こだわらず、自由に、自分の方法でやってみる。

父に会えないのは本当に、辛く、悲しく、寂しいけれど、父が大切にしてきたことが、今は私の中で生きている。
そう信じてがんばりたいです。
 

大切なこと


今朝、はなをCOVID19 テストを受けるために、近所の会場に行ってきました。
結果はネガティブ。
それで、ちょっとだけ遅刻して学校に行きました。
昨日、とても仲良しのお友だちが学校を休み、夕方テキストが来て、「感染しちゃったよ〜」との連絡だったのです。
今日の午後まで待てば、学校でもテストが受けられたのだけど、もし、感染していたら、午前中、コロナ菌をばらまきながら歩くことになるので、今朝、学校に行く前に、受けたいと言い、ちょっとがんばりました。
アポイントメントなしで行ったけど、8時に着いて、9時半には結果をもらって、会場を後にすることができました。
ドライブスルーで、車から降りてはいけない決まりのところだったので、おトイレをがまんするのが大変でした。
結果を待つ間に、その辺りのどこかではなに朝ご飯を買って食べさせてあげようと思っていたのに、それもできず、それで「おトイレがまんするのと、おなかがすいたのをがまんするのとどっちが苦しいか」という会話をしたというわけ。
今日は高校生ミニストリーの2日目。
でも、4時からのはずのバレエレッスンが急に6時に変更になり、それはバイブルスタディのスタートの時間なので、私は一瞬考えちゃったけど、はなは何も考えずに、「じゃ、教会行くまで、おうちで休む」と言ってくれたので、私の葛藤はすぐに吹き飛びました。
バレエのお月謝に400ドルを払ったので、できれば、1回もお休みしてほしくないけど、でも、大切なことはそれじゃないよね・・・。
ちょっと損した気持ちで、はなを教会に送って行くと、えりさんちのりかちゃんが受付にいてくれて、はなを見てうれしそうに笑顔で迎えてくれて、その笑顔を見たら、損した気もちが粉々に。
うん、うん、大切なことは、ここにある!

究極の選択

主があなたがたのために戦われる。
あなたがたは黙っていなければならない。
主エジプト 14:14

今朝、車の中で、はなと、「おトイレに行きたいのをがまんするのと、おなかがすいているのをがまんするのは、どっちが苦しいか」について話し合ったばかりで、私の答えは「おトイレ」ではなは「おなか」でした。
でも、これは、状況によると思う。
立場が変われば私の意見も、ころっと変わります。
じゃあ、説明したい時に黙らされることと、無理矢理説明を求められることとでは、どちらが難しいでしょうか。
両方、すごく辛そうだけど、どちらかというと、黙らされることの方がマシ。
黙っている間、何をするかという新しい問題が提示されるわけだけど、これについてはあらかじめ、いくつかのプランを準備しておくと良いと思います。
文句を言われている間に、冷静でいるためにすることです。
例えば、マタイの福音書の1章の1節のキリストの系図について思いめぐらすとか、晩ごはんの献立とその手順についてプランするとか、最近観た映画のおもしろかったベスト3を考えるとか。
そんなことをして、神さまの怒りをかうのではないかと思うかもしれないけれど、まともに相手の話を聞いてしまって、口を挟む方がもっと問題をややこしくこじらせてしまうことってあるのよね。
知らないかもしれないけれど。
いや、普通の人生を生きていれば知らなくてすむと思うけど。

Tuesday, September 14, 2021

強い手

それで主はモーセに仰せられた。
「わたしがパロにしようとしていることは、
今にあなたにわかる。
すなわち強い手で、彼は彼らを出して行かせる。
強い手で、彼はその国から彼らを追い出してしまう。」
出エジプト 6:1

目的は同じでも、
いえ、そうじゃなくて、それが確かに、神さまに与えられた目的であったとしても、神さまとやり方が違うと、なんだか、がちゃがちゃとしたやりにくさを感じます。
でも、必ず、滑らかの方へ導かれるから不思議です。
でもその滑らかな方は、心は平安、でも、状況は困難ということが良くあるので、入り口でUターンしてしまわないように気をつけたいです。
私、今、まさに、がちゃがちゃとしたやりにくさを感じそうになっているのだけど、これは、どうだろう。
Uターンかもしれないな。

Monday, September 13, 2021

(個人の感想)


新しい1週間がはじまりました。
オンラインでの母の一人暮らしの見守りや、キャンパスでの授業に戻ったはなのお弁当作りやあちこちへの送り迎え、そして、この小さな家での、ほとんどいつも一緒の昼間の大人の3人暮らしにも慣れつつある今日この頃です。
とはいえ、色々難しいこともあります。
朝食は、「ご自由に」だけど、お昼と夕飯は、週末以外は毎日、欠かさず作り続けていて、喜ばれたり、喜ばれなかったり、足りなかったり、残ったり。
はなのスケジュールが詰まりすぎて、余裕がなく、イライラやきもきしたり。
母のことは、まあ、順調です。
アルツハイマーの病状は、悪化どころか、なんだか、良くなっている風・・・。(個人の感想:こういう但し書きを日本でいっぱい見て、一度使ってみたかった)
こちらの土曜日の夕方に、「おはよう、今日は日曜日で〜す。」とアレクサから母に話かけると、「そうね、だから、ゴミの収集はありません。デイ・サービスはお休み、お弁当もきません。」なんて、先に言われたりして。
表情もとっても明るく、足取りも軽やかで、今のところ心配なことは何もありません。
だから、まあ、概ねOKかな。
☆写真は、あまりにもいつもごはんが中途半端にあまり、フリーザーが冷凍ご飯でいっぱいになってきたので、こそっとおにぎり作って、こそっとお部屋に持ってきておいた
なんで「こそっと」なのかは不明
自分でも良くわかんない

今日のランチ〜ローファット食

大豆とひじき煮丼としいたけとワカメのお味噌汁
ローファットの献立をお勉強しながら、食べました

Do Hard Things

しかし、助産婦たちは神を恐れ、
エジプトの王が命じられたとおりにはせず、
男の子を生かしておいた。
神はこの助産婦たちによくしてくださった。
それで、イスラエルの民はふえ、非常に強くなった。
助産婦たちは神を恐れたので、神は彼女たちの家を栄えさせた。
出エジプト 1:17,20&21

権威は怖く、神は優しいと考えてしまいがちだけど、注意しなければならないと思う。
江戸時代に描かれたキリストの踏み絵なんて、ただの絵だから、私なんて、さっさと踏んで自分の命を得ちゃうと思うけど、でも、赤ちゃんの命の前には、油汗をかくような闘いと葛藤、高き山があったと思います。
人は、というか、私は、本当に身勝手で自己中心な者だから、そのぎりぎりの所の自分を保証することがどうしてもできません。
自分がどんな判断をするのかわからない、そのようなのっぴきならない者です。
でも、神さまが恐いとか、神さまが大すきとか、神さまが必要とか、の神さまへの気もちの全てをかき集めて、それでも、足りないかもしれないけれど、なんとか乗り越えたいです。 

Sunday, September 12, 2021

力いっぱい、精一杯


今週は、この一曲に始まり、そして、この1曲に暮れました。
まさに、明け暮れた。
その甲斐あって、主にある大いなる満足の中で、会堂を後にすることができました。
とても音楽的に悩み、考え、漬け込まれ、そして祈った1週間でした。
ラウドで粗雑なミュージックと耳を塞ぐ一会衆には、どんな工夫も、きっと理解されない。
そう言われました。
確かにそうかもしれない。
いや、そうなのだと思う。
だって、理解したくないんだもの。
賛美だと思えないなし、歌いたくも、聴きたくもないのでしょう。
でも、私は、霊的と音楽的の間にはなんの違いもないと信じたい。
クリスチャンが真剣に音楽を作ろうとする時、その境に線を引くのは、これ、もう無理。
だから、真剣にひとつ、ひとつ、与えられた賛美曲を、自分達の中で食べこなし、飲みこなし、そして、自分達の音にして捧げるだけです。
力いっぱい、精一杯。

今日のランチ〜Lemonade のボール

はなは自分で組合せを作り、
私は、ハワイアン・ポキってのを食べました
私、選べる時には必ず、玄米を食べます
おうちでは1人分だけ、玄米を炊けないから
それで、ここの玄米は超・ぱらぱらで私好みだった

Saturday, September 11, 2021

今日のランチ〜ばらんばら

残り物一斉処分の土曜日、
ランチはどれも4人分には足らず
ばらんばら
ハムとベーコンのサンドイッチ
まず、賢人はレタスとトマトとハムとベーコンのサンドイッチ
はなはレタスとオニオンとパストラミのサンドイッチ
私はトマトベースのヌードルスープ
そして夫は超・質素な蕎麦