Friday, November 25, 2016

詩篇15篇

だれが、あなたの幕屋に宿るのでしょうか。
だれが、あなたの聖なる山に住むのでしょうか。
正しく歩み、義を行い、
心の中の真実を語る人。
詩篇 15;1,2
私は、ひとりでは主の聖なる山には行けない。
正しく歩めない。
義も行えない。
心の中の真実を語りすぎて、いつも誰かが、私の気付かないところで傷ついている。
イエスさま、聖霊さま、どうか私がそこにたどりつけるように、導いてください。
4節から具体的な正しさや義について。
「その人は、舌をもってそしらず、友人には悪を行わず、隣人への非難を口にしない。
神に捨てたれた人を、その目はさげすみ、主に恐れる者を尊ぶ。
損になっても、立てた誓いは変えない。」
ふう~、主の山はひとりでは絶望的に無理。
でもイエスさまが一緒ならきっとたどりつける。
聖霊さまが内側から私と思いをひとつにしてくださるならきっときっと大丈夫。(イメージ的にはど根性ガエルのぴょんきちにひっぱられるひろしね)
今日も主の臨在があなたと私の1日をやさしくご支配してくださいますように。