お誕生日おめでとうございます。
クリスチャンとして、これからはお誕生日を迎える度に、お母さんの霊はますます元気に若くなってゆくことでしょう。
私にとって、夫と子どもたちから離れ、単身でお父さんとお母さんとそして、戻ってきているお兄ちゃんとの4人の静かな暮らしは、まるで子ども時代に帰ってきたような、この世の夏やすみ、神さまからのプレゼントの10日間でした。
あの日、お母さんがお父さんと一緒に信仰告白をした日のお母さんの安堵の表情を、私は忘れることができません。
お父さんに、「お母さんも楽になった?」と聞かれ、うんうんとうなずいたお母さんの中に聖霊さまの平安を肌で感じらるようでした。
お母さんの信仰がお父さんと共に、神さまに守られるよう、毎日祈っています。
こちらも、ようやく本格的な秋がやってきました。
港の上に港の光に負けないぐらいのきれいな月を浮かびます
お月さまを見ながら、故郷を思う時、今は喜びで一杯です。
ちっとも淋しくありません。
お兄ちゃんのことを、よろしくお願いします。
疲れたら言ってね。
いつでも帰るから。
ではでは、またスカイプでね。
眞紀