Sunday, November 13, 2016

契約のプレゼント

でも、いいこともありました。
礼拝の後、ゆりかさんとえりさんとで我が家で楽しくおしゃべりしているなかで、子どもたちの恋人や結婚相手の話しになりました。
私は、賢人やはながノンクリスチャンと付き合ったり、結婚することは考えてみなかったけど、それはありえない気のする、でもそうとも限らない心配だなっと思って、ちょと、真剣にしんみりしてみたりしておりました。
親の心配子知らずなはなは私が「私の反省点」の記事を書く横で、本を読みながらくすくすと楽しそうに笑っていたので、きっぱりと真面目くさって言ってみました。
「はな、ママははなが選んだものはなんでも肯定したい、してきたでしょ、今まで。」
(はな、私の真剣さにびっくりして、目を大きくしてうなずく)でも結婚相手だけはクリスチャンにしてね。絶対に。」って。
そしたらはな、「わかった。その約束をママにプレゼントする。はな、その約束を書くね。それはすごく高い?」と言うから、「100万ドル」と言ってみたら、「いえい」だって。
実は100万ドル以上のその証書を私は、宝にするつもりで楽しみにしています。