今日は、ベテランズ・デイで、はなの学校はお休みです。
夫は早朝から仕事、賢人はたぶん、毎週そうだから、今日も友だちのスティーブンと近所のスケート・パークでビデオ作り。
お昼もスティーブンとその辺りで適当に食べている様子。
いろんなスケート・パークに車で送って行ったけど、地元サン・ペドロのスケート・パークが一番、大きくてきれいで安全。
だから上手な人が一杯集まってきています。
最近ようやく二人共、ここに気もちが落ち着いたよう。
お互いの家からスケボーで10分。
幸せな子たちです。
どこに行こうかな～
★この頃すごく思うけど、ていうかずっと思っていて、でもこの頃切実に思うけど、この家に女の子がいてよかった。
40歳で生んでよかった。
親子で40の年の差をこわいと思わず、喜んで生めてよかった。
いいことが一杯あります。
小さいなりに、アメリカ市民として年老いた移民の私を励ましてくれます。
えりさんのところは、うちのざっくり半分近くな年の差です。
それで、うちとは違ういいことが一杯あるようです。
早くから大人になり、立派なアメリカ市民として母の相談役を果たしているようです。
結局、いくつでもいいから、女にとって娘は幸せの種というわけです。
さて、種、いえ、実と一緒にどこに行こうかしらん。