Monday, June 10, 2019

創世記 15章

彼は主を信じた。
主はそれを彼の義と認められた。
創世記 15:6
よくよく読んでみると、アブラハムが私に教えてくれるのは、信じるということ。
おかしな言い方だけど、それだけなのです。
それだけだけど、そこからしか始められない。
これから先、ヨセフに出会い、モーセに出会い、ヨシュアに出会い、たくさんの信仰の英雄たちに出会うけれど、信じて読まなければ何の意味もないから。