Friday, January 26, 2024

一番欲しい祝福は、祝福受け取れる時間

これは、いったい、どうしたことだろう、、、と不思議に思うほど、良いことが続いていて恐いぐらいです。
仕事も教会生活も、それから私生活の中の人間関係にも。
神さまの祝福が、湧き出る泉のようにリミットがないなら、そのすべてを受け取る時間も自分でリミットを設定しなくても良いのかな。
それとも、どんなに祝福されても、1日は平等に24時間、1週間も平等に7日、一年も365日で、その中で受け取れる分だけを、慎重に考えて、受けるべきなのかな。
常識を超えて、私の時間だけがびよ〜んと伸びて、こんな要領の悪い私でもだいじょうぶってことはないかな・・・。
そういう祝福ってあったらいいな。

Thursday, January 25, 2024

献立の問題と格闘と解決

今日の晩ごはんはなんですか。
私は頭の中で、あれでもない、これでもない、と色々思いめぐらし、この時間になって、ようやく決定、たきこみご飯と水餃子とサラダです。
献立って、決まった時点で75%はゴールに近づいているものなのかもしれない。
今日は、ぎりっぎりまで悶え苦しみ(あ、それは、ちと、大袈裟か)今、ようやく主の平安をいただき、そこから開放されました。
まだ、何にも作ってもいないけど。

Wednesday, January 24, 2024

神に愛されていると知っている私ともうすぐ春と知っているチューリップ


感謝と喜びで、胸がいっぱいな日々、、、4日めです。
日曜日の礼拝以来、ずっとずっと続いています。

これをどう表現すれば良いのだろう、どう文章化すれば良いのだろう、とずっと考えていました。
私にとって『おはようスポルジョン』は、とても大きなパートであるから、何としてでも、これを表現して、新しい自分で、新しい文章を書いてみたい、でも難しい・・・、そんなゆらゆらなまま書き始めました。

日曜日、礼拝が終わった後、全く無計画に、成り行きでとても不思議で奇妙な按手を受けました。
授けた牧師が一番、驚いていると思います。
その瞬間から私の中の霊が、まるで使っていないクレジットカードと、アクティベーションして使い始めたカードのような違いで、活発になったのです。(ああ、この幼稚で世俗的な表現をどうか、お許しください)
まるでお守りのように大切にお財布に入れていた使っていなかったカード、実際に使ってみたところ、あまりの大きな懐、その気前の良さに驚くカードホルダーの私。
そして全てはイエスさまの十字架によって前払いされているという保証への確信。
そう、ポイントは、きっとこの確信。
私は、すでに支払われている。
私は、救われている。
そして私の内には、聖霊がいる。
私は立派なクリスチャン。(と書いて「立派な救われた罪人」と読んでいただきたい)
私は愛されている・・・。
ああ、私は愛されている。

その思いがこの4日間、私を支配し続けているのです。
☆写真は秋に植えたチューリップの球根
寒い日々が続いているけれど、チューリップは知っている
もうすぐ春と知っている

 

Sunday, January 21, 2024

神さまの声


とてもとても良い礼拝でした
ことばで表すことができないほど・・・

神さまのみ声を聞きました
今まで聞いたことのない、不思議な、
深くて、奥行きのある声でした
でも、残念なことにその意味はわかりませんでした

意味がわかるようになりたいな
どうすれば良いのだろう

私も神さまにお話してみよう
天国のことばで

Wednesday, January 17, 2024

ぼんやりさんのつぶやき

毎日が、本当に書いて字のごとく、「飛ぶように」すぎてゆきます。
でも、充実していて、楽しくて、幸せです。
特に教会生活の中身が一新され、
なわりには前のようなプレッシャーや緊張感もなく、新鮮な喜びに包まれております。
そのことについてゆっくりじっくり書きたいと思いつつ、
いざ座ると、頭がからっぽになり、
書くという作業からほど遠い、ぼんやりさんな私です。
でも、今はこれで良いのだと思う。
完全に燃焼し、何も残らない日々。
幸せです。

Tuesday, January 16, 2024

お兄ちゃんとお兄ちゃんが見た景色

はなが古いカメラに凝っていると書きました
私の父の一眼レフやお兄ちゃんのデジタルカメラ、
色々ためして楽しんでいます
お兄ちゃんのカメラに残っていたデータを送ってくれました
お兄ちゃんが見た景色とお兄ちゃんです




 

Monday, January 15, 2024

完全な休日

今日は、ひさしぶりに何も予定のない日だったので
ぶらりとドライブ&お散歩にでかけてきました

まだまだ寒い日が続きますが、お元気でしたか
私は、この通り、とても元気です

 

ビッグ・イベント、大成功

女の子たち、
炬燵で見る映画や
日本のケーキを楽しんでくれたようで
大成功となりました!



ほっ・・・



 

Saturday, January 13, 2024

ビッグ・イベント

11日に18歳になりました
七五三も、スィート・シックスティーンもなかった彼女のために
今夜はちょっと特別なお祝いを企画
おめでとう、はなちゃん!


 

Sunday, January 7, 2024

この頃の写真色々

日本の元旦の夕日です
もうすでに日本海側では地震が発生していて
テレビではしきりに「津波に警戒してください」
と呼びかけていました
元旦と2日の間の深夜の羽田、事故前です
何事もなく羽田まで来れて、チェックインも終わり、
感謝に満たされながら
ゲートでひとりのんびりビールを飲みました
戻ってからは、ほとんど毎日、そして1日中、
ピアノを弾いてすごしていました
「主の祈り」
仕事始めだった昨日、アーバインからの帰りに
ボランティアとして手伝ってくれたはなと
ニューポートのかわいいお店に寄り道
今日の礼拝後のお正月の記念写真
私も、来年こそ着物に挑戦したいです
この夏、ぜひ、母のものからひと組を持ち帰りたい
(教会の着物好きの姉妹方が着付けを手伝ってくれるというの!)
午後、サンドイッチのランチでピクニック
日本から持って帰ってきたデジタルカメラで撮りました
はなが古いカメラに凝っています
「あたたかな、そのまま、が撮れる」
と言うのだけど、どうですか
あたたかさは被写体から滲むもの、
いえ、カメラを構える人と被写体の関係が滲むもの、
私はそう思うのだけど

Friday, January 5, 2024

本当に必要なもの


ただいま〜。
日本から無事に帰ってまいりました。
帰国してかれこれ5日めになります。
たいした時差ボケもないまま、日常生活へと戻ることができました。
実家を立とうとしたまさにその時、テレビから「地震です。津波が来ます。避難してください!」の速報が叫ばれ始め、ニュースがとても気になりながらも母と別れを惜しみ、徒歩で駅に向かいました。
そして、駅から電車で大分空港行きのバス乗り場へ、そして、バスで大分空港へ。
大分空港から羽田へ。
羽田で荷物を受け取って、日づけの変わった深夜にLAへと向けて跳びたった、その数時間後に羽田が大騒ぎになっていて、これまたびっくりでした。
前回は台風で国内便の欠航が続出する直前の出発だったことを思い出すと、私の「一人旅嫌い」のためのしつこすぎる念には念の祈りへの神さまの憐れみを確信せずにはいられません・・・。
でも、それでも何かが起きた時に、対処できるようにいつも心を備えておきたいなっとも思いました。
(まずは大きな聖書を持ち歩くのが嫌で実家ではいつも父の聖書を開いているけれど、移動中でも、移動できなくなってどこかに立ち往生した時にも開けるように小さな文庫の聖書が欲しいです)
私の年に二度の渡航は、母の命続く限り、大切な使命であるのだから。