Wednesday, July 31, 2019

はなの夏休み④(だと思う)

よくいろいろ、次々考えて遊ぶはな
さすが私の子

紙吹雪とファンファーレの我が家

た・ら〜ん!
なんと、なんと、な〜んと、賢人の来年度の学費、全額、(エイドとスカラシップとグランツという名の)ギフトとして、神さまにいたけけることになりました。
これで、キンダー以来、100%、あの子は神さまに、知的部門を養っていただいたことになります。
今日という今日は、紙吹雪(のイメージ)とファンファーレ(の幻聴)が鳴り止まない我が家です。
この借りは本当に大きい。
あの子はキリストという尊い御名をスポンサーとして学ばせてもらった者として、一生、キリストに感謝しながら働き、一生キリストに感謝しながら生きてゆくと思う。
今日、しみじみと嬉しそうに言ってくれた。
「かーさん、お祈りありがとう」
いえいえ、母さんのお祈りはちっぽけだよ。
神さまの賢人への愛や期待がその金額をカバーしてくれたのでしょう〜。
(すごい証なんだけど、神さまの裏技ってすごい。
私、オレンジの幼稚園辞めて、ほとんど失業状態だった年なのよね、このために出したタックスの書類・・・ははは、な〜んも考えずに生きている母だけど、たまには賢人の役に立ててよかったわ)






はなの夏休み③(だっけ)

失敗したぽライド写真にお絵描き







レビ記 26章

もし、あなたがわたしのおきてに従って歩み、
わたしの命令を守り、それらを行うなら、
わたしはその季節にしたがってあなたがたに雨を与え、
地は産物を出し、畑の木々はその実を結び、
あなたがたの麦打ちは、ぶどうの取り入れ時まで続く。
あなたがたは満ち足りるまでパンを食べ、
安らかにあなたの地に住む。
レビ記 26:3~5
レビ記と詩篇を並行して読み進めています。
それで、今朝は、久しぶりにレビ記から。
主のおきてにあって歩むなら、どんな季節でも、どんなお天気でも、満ち足りた食事が与えられ、そして安心して眠ることができるというお約束です。
11節、「わたしはあなたがたの間を歩もう。わたしはあなたがたの神となり、あなたがたはわたしの民となる。」
今日は、このお約束を握りしめて、Let Go します。
不安を喜びに変え、泣き顔を笑顔に作り変え、そして、お家も大すきだけど、幼稚園はもっと好き、そう思える子たちになってほしいから、それが、わたしの畑の木々の実りだから、きっと、主はそれをかなえてくださる。
そして、私は子どもたちの笑顔と笑い声というご馳走に満ち足り、安らかに帰路に着く。

Tuesday, July 30, 2019

食べるぞ!

へとへとすぎて、一線を越えちゃったみたいな謎のハイ
泥のようにヘタリ込めたらどれほど楽だろう
そうもいかない、私の霊、聖霊さま
今夜は天ぷらで〜す
夏野菜とえび
準備も整い
ビールで
乾杯
誰と?
イエスさま!
夏の終わりまで、体力持つかしらん
っと思っていたから
これ、霊の導きね
絶対



詩篇 24章

主は私の羊飼い。
私は、乏しいことがありません。
主は私を緑の牧場に伏させ、
いこいの水のほとりに伴われます。
主は私のたましいを生き返らせ、
御名のために、私を義の道に導かれます。
詩篇 24:1~3
このみことばに今朝、心から、アーメンと思います。
私のたましいを生き返らせ、御名のために、私を義の道に導くことができるのは、私の羊飼い、イエスさまだけです。
朝の仕事も時間短縮
何しろ、一番手間の一人分雑穀おにぎりがないので
憂鬱な朝も、私の手を引き、背を押し、起き上がらせてくださることができるのもイエスさまだけです。
今日は、自分のお弁当を作りませんでした。
作れば、食べたくなるし、食べたくなれば、いろんなことを焦ってしまうから、新しい仕事が落ち着くまで、アジャストできるまではそうしてみようと思ったのです。
昨日は、子どもたちのお昼寝時間に焦って食べて、お昼寝時間中にすべきことが終わらず、結局一日中落ち着かないままだった。
そして、ランチはそれほど美味しく思えず・・・(ここがポイント)。
でも、それだけのことで、そんな小さなあきらめで心に平安が戻ってきて、神さまからの楽しいアイディアや知恵もいろいろいただき・・・。
うんうん、本当に主は私の羊飼い。
私は、乏しいことがありません。
よ〜し、行きましょう、イエスさま!

Monday, July 29, 2019

祈りへの即答

★久しぶりに泳ぎました。
イコール、久しぶりにまともに祈りました。
共に思う存分。
納得いくまで。
神さま、私の新しいお祈りを喜んでくれたかな。
うん。多分、きっと。
「第一のものを第一に」、これが私の新しい祈り、新しいモットーです。
★休暇明けの仕事は信じがたいほどにハード。
でもそれだからこそ、私の新しい祈りが、神さまに喜ばれていると思える。
「そうそう、そこそこ」って。
消耗ではなく、用いるために、私が身を投げ出す場所を神さま、はっきり見せようとしている。
★今日の晩ご飯は夫との合作。
夫:鯖の塩焼き、大根おろし、大根の味噌汁
私:オクラおひたし、きゅうりと手作りディップ、スペアリブ
賢人が今週末UCLAに引っ越すので、なんだか二人で、晩ご飯に力が入っています。










詩篇 25編

主よ。あなたの道を私に知らせ、
あなたの小道を私に教えてください。
あなたの真理のうちに私を導き、
私を教えてください。
あなたこそ、私の救いの神、
私は、あなたを一日中待ち望んでいるのです。
詩篇 25:4
夏の休暇も終わり、今日から仕事です。
とても良い時間でした。
後ろのカモさんたちと
一緒に写りたかったの
回り続ける車輪をとめて、見えたものは、とてもとても良いものでした。
とても、一言では言い表せない。
狂ったように回り続けていた車輪に巻き込まれたり、踏み潰されたものを見ることは、辛いけど、でも、とても良いことでした。
きっとまだ間に合うから。
昨日、もらったまいこちゃんのテキストに、イエスさまの祈りについての文章のシェアがあったので、それをそのままシェアします。
「第一のものを第一にするために、それを妨げるものと実に祈りの中で戦い、第一のものを常に勝ち取っておられた。」
第一のものとはなんでしょう。
私は、それを見つけました。
今度こそ、手放さない。
さあ、久しぶりにひと泳ぎしなら、そのことについてじっくりお祈りしてきます!




Sunday, July 28, 2019

愛しのねた

ジョエルにはとっても申し訳ないけど、
とってもミス・ハー
 

愛しのねた

ありがとう SPOKANE


お買い物デー

野菜、果物、肉、魚、卵、牛乳
乾物、調味料
そしてお菓子にワイン
ふう〜

開けない思い出

とっても不思議
 もらったジャム、袋に戻して安心
この新聞紙に包まれたギフトも、もう何年も包まれっぱなし

朝ごとに 7.28

私は、愚かで、わきまえもなく、
あなたの前で獣のようでした。
詩篇 74:22
これは神のみこころを求めていた人の告白である。
過去を思い出せ。
神があなたにこよなく忠実であられた時、あなたは神を疑った。
神がさらに大きな祝福を与えようとしてあなたに一時的な患難を与えられた時、あなたは愚かにも「父よ。そうしないでください」と叫んだ。
私たちが自らの心を知るならば、必ずその罪深い愚かさを認めるだろう。
「朝ごとに」C.H.スポルジョン
うんうん。そうそう。
私は、本当に愚かで、わきまえもなく、神さまの前どころか、家族の前でも、教会でも、職場でも、また友だちの前でも獣のようでした。
23節はこう続きます。
“しかし私は絶えずあなたとともにいました。
あなたは私の右の手をしっかりつかまえられました。”
日常生活の一切から離れて遠くに行くと見えるものがある。
気づくことがある。
回り続ける車輪を止めてみたら、大切なことが車輪に踏み潰されていることにハッとしたりもする。
評価されていることを最も意識すべきは結婚生活ということも、そのひとつです。
★写真は川岸に占拠されたビーバー家族の家
私が立っている所にも、枝がみっしりと積まれていて、その上でフラフラしながら撮影




詩篇 18章

主は私の強い敵と、私を憎む者かとから
私を救い出された。
彼らは私より強かったから。
彼らは私のわざわいの日に私に立ち向かった。
だが、主は私のささえであった。
詩篇 18:17,18
続く19節、主は私を広い所に連れ出し、私を助け出された。
主が私を喜びとされたから。
20節、主は私の義にしたがって私に報い、私の手のきよさにしたがって私に報いをされた。
みことばが私の前にあり、みことばが私をささえてくれるって、本当に幸せです。
ワシントンに行く前も、行っている間も、帰ってきてからも、私は特別に何かを願ったり祈ったりしていたわけではないのに、私の前を行くみことばが私の人生の進路の角度を、少しだけ変えてくれたと思う。
角度は少しだから、ほんのちょっとの努力でできそうと思える。
角度は少しだけど、たくさん歩けば全く違うビューが見えてくるとも思える。
そして、その小さな決心が今の私をワクワクさせてくれる。
この決心、(まいこちゃんには思うがままにバラバラのかけらのまま話したけど)、これから少しづつ書いて、まとめてゆきたいです。
窓の外が明るくなってきました。
1日はあっというまに過ぎてゆくから、そろそろシャワーを浴びて、この恵みの日へと踏み出します。
★写真はまいこちゃんの親戚のお家の玄関先

Saturday, July 27, 2019

パッキリキッチンとスッキリジョエル

旅の疲れなんて、呆れるほどに何もなく、今日は朝からキッチンのペンキ塗りと犬のジョエルのシャンプーを頑張りました。
おかげでキッチンはぱき〜んと明るくなりました。
前と全く同じ色に塗ったので、ムラも目立たず、それでいて新しいキッチンみたいでとってもいい気分。
こんな風にしっかりと塗り直すのは、なんと、ここに来て以来初めてな気がします。
ペイント上手なはなが手伝ってくれるなら、全部のお部屋塗り直したいかも。
そして、ジョエルには、今蚤一匹いない。
朝から、お庭の日の当たるところで温めておいたタブのお湯にジョエルを20分ほど漬け込み、シャンプーして、蚤よけの薬をつけてあげました。
コリコリコリコリ、暇さえあれば掻いていたのに、今は、すやすや夕寝中。
安らかなジョエルの寝顔に、もっと早く洗ってあげればよかったと、ちょっと反省です。
3つめの写真見て思うけど、ジョエルって、無駄に尻尾がおっきい・・・。



1パウンドと石とジャム

おはよう〜。
サンペドロの自宅に帰って来ました。
とっても気もちのいい朝です。
失敗だらけの珍道中だったけど、頑張って行ってよかった。
人生はまだまだ、知らないこと、楽しむべきこと、やってみるべきことで満ちています。
毎日普通に食べるピクニックランチ、川あそびや田舎道のドライブ、畑の野菜を収穫すること、その周囲にある価値基準を学ぶこと、苦労を知ること、喜びをシェアしてもらうこと。
そして、ここにも、この家にも、それがいっぱいに詰まっていることに気づいた旅でした。
まいこちゃんのお家で毎日、お腹いっぱい新鮮な野菜や果物、そしてまいこちゃんが用意してくれたご馳走を食べさせてもらい、1パウンド太りました。
自分にも家族にも職場にも何のお土産も買えなかったけど、これが、唯一の自分へのお土産。
そして、はなが川底からきれいな石を一つ持って帰ってくれたから、それが、確かに行ったという証。
職場にはまいこちゃんがくれたジャムの瓶を持って行って、パンを焼いてもらった日にみんなに使ってもらおうと思います。
今朝は、見よう見真似でではなにまいこちゃんが作ってくれたおかゆを作ってあげました。
「似てる?」と聞くと、「うん」って言いながらおかわりもしてくれました。



詩篇 16章

私はいつも、私の前に主を置いた。
主が私の右におられるので、
私は揺るぐことがない。
それゆえ、私の心は喜び、
私のたましいは楽しんでいる。
私の身もまた安らかに住まおう。
詩篇 16:8,9
レビ記と詩篇を並行して読んでいます。
今朝の私には、この詩篇のことばがまっすぐに届きました。
広大でのびのびした静かな田舎の暮らしも、小さな港町でのてんてこまいの日々も、神さまがくださる喜びと平安さえあれば、それはとても幸せです。
毎日、いろんなことがあるけど、でも、揺るぐことなく(ひっくりかえるほどには)楽しく生きてゆけます。
でも、そこから学び合うことはとても大切だと思う。
そこから見える世界を聞くことや、そこから見える世界を話すことは、神さまの御業を褒めたたえ、神さまの愛の大きさを確認することと同じだから。

Thursday, July 25, 2019